この差って何ですか 昔と今の健康常識の差 花粉症は治らなくない

5月22日の「この差って何ですか?」で、昔の健康常識と今の健康常識の差が紹介。

花粉症は、今までは一度なったら治らないと言われていたが、なんとそうではないという。

解説してくれたのは、池袋大谷クリニックの大谷義夫先生。

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昔言われていたのはバケツ理論

昔から花粉症でよく言われていたのが、バケツ理論。

バケツ理論は、毎年花粉のアレルギー物質が少しずつ体内に蓄積されて、許容量を超えると花粉症になるという考え方。

たしかに、バケツ理論であれば、一回発症してしまったら、もう2度と治らない。

しかし、現在の常識は違うという。

現在言われているのは天秤理論

現在は、天秤理論。

天秤理論では、その年の花粉の量と、その年のストレスや抵抗力がバランスを取っている。

花粉の量が多かったりやストレスで調子が悪いときには、花粉症の症状が出てきてしまう。

一方、その時、その場所に舞う花粉の量が、自分の抵抗力を下回ったときには、花粉症の症状は現れない。

舌下免疫療法

どうやったら花粉症を治せるのかという問いに対する大谷先生の回答は、舌下免疫療法。

舌下免疫療法は、杉のエキスを毎日舐めていくことで、体に免疫を作っていく。

アレルギーの原因となる物質を、舌の裏に毎日投与することで、体をアレルギー物質に少しずつ慣れさせて症状を改善する治療法。

現在、スギ花粉症とダニアレルギー性鼻炎の2種類の治療に活用されている。

効果が出るのに数か月かかるので、来年の症状を抑えるには6月から始めるのが良いという。

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