ガッテン ガンにならないために無料で3分の肝炎検査を

5月16日の「ガッテン」は、ガンにならないための検査について。

できてしまったガンを少しでも早く見つけようと言う検査とは全く違う。

ガンにならないための検査は、C型肝炎ウイルス検査のこと。C型肝炎は悪化すると肝臓がんになってしまう。

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肝硬変・肝臓がんの原因の多くはウイルス

肝臓にC型肝炎ウイルスが入ってくると、免疫細胞がウィルスをやっつけるが、この時ウィルスだけではなく肝臓の細胞もやっつけてしまうと言う。

この肝臓に炎症が起きている状態を肝炎と言う。

これがさらに悪化して肝硬変に、肝硬変がさらに進行して肝臓癌になってしまう。

肝炎ウィルスを放置すると30年位で20~25%が肝臓癌になると言われている。

通常の血液検査ではわからない

肝炎ウィルスは感染していても、症状がほとんど出ないことが多い。

一般的な血液検査でわかるのは肝臓の健康状態。ウィルスがいるかいないかは、全く別の検査をしないとわからない。

検査でウィルスが見つかれば、ガンになる前に治療受けることができる。

注射器の使い回し、輸血、母子感染、カミソリの使い回しなどで、血液を介して感染が広がったと言われている。

肝臓で痛みが来たり辛さが来てから病院に行くともう手遅れと言うことがよくある。

肝臓は沈黙の臓器。肝臓が痛いと感じて病院に来たときには、非常に進んでいる状態でなかなか手の施しようがない。

肝炎ウィルス検査は一生に一回受ければオッケー。

保健所などでは原則0円で、血液検査だけなので3分で終わる。

無料でも検査を受けたがらない人が多い

無料で3分で終わるけれどもそれでも検査に行く人はまだまだ少ないので、どうすれば検査をする人が増えるかという観点から、なぜ検査に行かないかという調査のほかに、検査を受けた人に「なぜ検査を受けたか」を聞いてそのデータの分析結果が紹介されていた。

なぜ検査に行かないかとなぜ検査に行ったかの両方を調べようって、思いつきそうで思いつかなそう。

個人的にはこの発想がすごいなと感じたが、やっぱり自分でも検査に行くのは面倒だなと思う。

そんな検査を受けたがらない人でも、実際に受けるようにするために、ガッテンで言っていたのは

家族や友人・職場の人に、「肝炎ウイルス検査を受けたほうがいいよ」と背中を押してあげる

こと。

もしウイルスに感染していることがわかれば、血液検査をしてウイルスの量や型を調べ、飲み薬でウイルスコントロールができて、C型肝炎は体からウイルスを消してしまうことができるという。

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