たけしの家庭の医学 心臓老化ストップ物質ケトン体を増やす夜のプチ断食

5月15日の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で、心臓の老化を防ぎ突然死から身を守る最新情報として、ケトン体が紹介された。

ケトン体は、心臓の老化を防ぎ、心不全などによる死亡リスクを約4割減少させるという。

心臓老化ストップ物質ケトン体について解説してくれたのは、東京都健康長寿医療センターの原田和昌先生。

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心拍数を下げるケトン体

ケトン体は、誰でも自分の体の中で作りだしている物質。

動物の一生の心拍数が、どの動物でも同じくらいだと考えられていて、その数およそ7億回。

ケトン体は心拍数を下げるので、心臓の老化を防ぐことに役立つのではないかと考えられるそう。

無駄な拍動を減らすことが、老化を止め心臓を長持ちさせるカギ。

そして、これを実現してくれる物質こそがケトン体だという。

人によって、ケトン体の多い人と少ない人がいる。

ケトン体の多い人は、心拍数がたとえ高くなってもすぐに下がる。すぐに戻るのは、心臓が良い状態にある。

就寝中も心拍数が下がり、心臓の老化を防いでくれる。

ケトン体とは?

ケトン体というのは、肝臓でつくりだされる体内物質で、体を動かすエネルギー源として働く。

糖分や脂肪分をエネルギー源として使った場合よりも、ケトン体を使うことで効率よく心臓を動かせるという。

その結果心拍数を抑えることができて、心臓を長持ちさせることができる。

ケトン体を増やす断食

ケトン体の生産を左右するのは、体内の糖分の量。

ケトン体は、体内の糖が少ない状態で作られる。

断食などにより、体内の糖分が少なくなると、それにかわるエネルギー源として、肝臓でケトン体が作られるようになる。

夜のプチ断食

断食は誰もができるものではない。

どうすれば、無理なくケトン体を多く作り出せるのか?

原田先生のおすすめは、夜のプチ断食。

夕食後は、食べ物を一切口にしないことで、ケトン体を増やすという。

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