あさイチ 異所性脂肪

5月7日の「あさイチ」は、皮膚の下につく皮下脂肪ではなく、お腹の周りに着く内臓脂肪でもなく、心臓や肝臓などつくべき場所でない場所についてしまう異所性脂肪について。

内臓脂肪がこれまで1番怖いものだと言われていたが、もっと厄介な脂肪がこの異所性脂肪。

異所性脂肪は、気がつかない間に知らず知らずの間にどんどん溜まっていき、気がついたときには手遅れになっていることがある。

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異所性脂肪はダイレクトに臓器につく

皮下脂肪や内臓脂肪は脂肪細胞のなかに溜まるが、異所性脂肪は脂肪細胞の中に入っておらずむき出しの状態。

そのままダイレクトに、肝臓や心臓などにどんどんついていく。

ダイレクトについていくので、その臓器に対して悪影響を与えて、より深刻な状況を招く恐れがある。

肝臓に溜まると脂肪肝に、筋肉に溜まると脂肪筋になり糖尿病になってしまったりする。

どんな人が異所性脂肪がつきやすい?

異所性脂肪は、太っている人も太っていない人も溜まる可能性がある。

太っている人は、脂肪細胞に溜めきれなくなると、外に出てきて溜まってはいけないところにためこんでしまう。

単に「メタボじゃないから大丈夫」、あるいは「それほど太っていないから大丈夫」ではない。

人は、糖や脂といった脂肪のもととなるものを摂取すると、まず皮下脂肪・内臓脂肪などにある脂肪細胞に蓄積される。

過剰に摂取すると、脂肪細胞が膨らんだり、数を増やしたりして、その結果太っていく。

しかし、太っていなくても、この脂肪細胞に余分な油を溜め込む力が弱いと、普段溜まるところではないところにため込んでしまう。

異所性脂肪ここをチェック

健康診断の結果からは、中性脂肪であれば150mg/dl以上、肝機能のALT(昔でいえばGPT)であれば25IU/L以上だと、異所性脂肪がたまっているかもしれない。

健康診断で正常な範囲でも、年々数値が上がってきていたりすると要注意。

異所性脂肪がつきやすい生活習慣

・炭水化物や甘いものが好き
・油ものが好き
・1日8000歩未満
・息が弾むような運動をしていない

インターバル速歩

3分の早歩きと3分のゆっくり歩きを繰り返す、インターバル速歩が紹介。

最大体力の70%以上の速さで歩くことによって、つらいが体力が上がってきて、脂肪がよく燃える体になっていく。

最大体力の70%を超えるのは、息が弾むくらいの速度。

心拍数では135~145くらい。

朝昼晩3分ずつの毎日9分の速歩でも、週末にまとめて60分でもよいそう。

活動量計などで測りながら歩けば、1日の歩数なども測定できるだろうから便利かと思う。

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