主治医が見つかる診療所 脳を活性化させる音読・ワインの香り嗅ぎ・ポテチの食べ比べ

4月19日の「主治医が見つかる診療所」は、『脳を鍛えて活性化する 最新極意5か条』

ツボや頭で考えながらする運動に続いて紹介されたのは、音読。そして、ワインも脳を活性化させるという。

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音読は3つの方法で脳を刺激

音とともに覚えた情報は、脳の記憶する部分が違う。

音読することによって、使う脳の場所が格段に広くなる。

通常、黙読をするとき、脳には目からの情報しか入ってこない。

しかし、声に出して読むという行為は、口の運動が顔の神経を伝わり、脳を刺激する。

さらに、自分の声を聴くことによって、ますます脳への刺激がアップする。

黙読より音読のほうが、視覚・運動・聴覚の3つの方法で脳を刺激できるため、より脳が活性化する。

1日10分ぐらい音読すると、脳の活性化には十分とのこと。

ワインで脳を活性化

お酒の飲めない人でもできる。

脳の活性化のポイントは、ワインを飲むことではなく、香りを楽しむこと。

においを嗅ぐのは鼻の奥の神経で行うが、この神経は脳に直結している。

においを嗅ぐという行為は、脳を一番直接刺激する。

アルツハイマー型認知症は、一番はじめは、物忘れをする前に匂いの感覚が悪くなるという報告がある。

嗅覚を普段から鍛えておくことが、脳の活性化につながる。

ワインは品種や産地などの近いにより、飲み物のなかで最も香りが多種多様で複雑。

いろんなモノの香りを感じる、香りがわかる、匂いを分析することが大事。

ワインの香りを嗅いで、頭のなかでいろいろ考えることが脳の活性化につながるという。

ワインの香りを楽しむとっておきの方法

秋津先生のおすすめのワインの香りを楽しむ方法は、1本のワインをいろんなグラスで嗅ぎ比べてみること。

そうすると随分差があり、その差を探そうとして頭が一生懸命働く。

子どもやお酒の飲めない人は

ワインの飲めない人は、ポテトチップスの味違いの食べ比べなど、他の食べ物でやってみる。

そのやりかたは

(1)味のちがう4種類のポテトチップスを食べて、味を覚える

(2)目隠しして食べて、味を当てる

人間の味覚は鋭いが、普段あまり研ぎ澄ましていない。

それを一生懸命使うというのが、頭のなかの普段使わない部分をものすごく活性化するので、脳のトレーニングとして最適だという。

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