あさイチ 性ホルモンと脳の関係 海馬で作られる性ホルモンは読書・議論・運動で増やせる

4月18日の「あさイチ」は、性ホルモンと脳の関係について。

50~60代頃の女性に、物忘れを訴える人が多いと言う。

物忘れを繰り返すと若年性アルツハイマーか思ったりするが、物忘れも更年期症状の1つ。

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認知症ともの忘れのちがい

認知症なのか、性ホルモンの減少による物忘れなのかの大まかな目安が紹介。

性ホルモンの減少によるもの忘れは脳自体は問題なく、やることを忘れたり、買ったものを忘れたりする。

一方、脳自体の障害による認知症によるものは、コンロの火をつけたまま外出してしまったり、忘れたこと自体を忘れていたて、その行為をしたこと自体を忘れたりすること。

見分け方の大きなポイントは、よくある更年期症状が物忘れと同時に起こるかどうか。

ホットフラッシュやめまい、ほてりなどの更年期生涯が同時にあわられる場合は、更年期の性ホルモンの減少による物忘れの可能性が高い。

その場合、女性は婦人科、男性は泌尿器科を受診する。

更年期症状がない場合は、神経内科を受診する

脳の海馬の性ホルモン量を維持する

年をとっても記憶を司る脳の海馬の性ホルモンの減少をできるだけ抑え、記憶力を維持できる可能性がある。

脳の老化は非常に遅いので、精巣や卵巣で性ホルモンができなくなっても脳の海馬で合成できるという。

海馬で作られる性ホルモンは、精巣や卵巣で作られる量の500分の1ほどだが、記憶を司る海馬のみで使われると同時に、精巣や卵巣で作られるものとはちがって自分で増やすことができる。

その増やす方法は、読書、議論、運動。

読書は、ストーリーを記憶しようとするのが海馬を刺激し、もう一回本を開いたときに記憶をたどってもう一回思い出したりすることがよい。

議論して、興奮しながら考えて相手に訴えていったり、15~20分ほどのジョギングや散歩などの軽い運動をすることで、海馬を刺激するという。

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