世界一受けたい授業 新長寿県滋賀県から学ぶ健康長寿

4月14日の「世界一受けたい授業」で、「平均寿命全国一 新長寿県滋賀県から学ぶ健康長寿」と題して、滋賀県の健康長寿の取り組みなどが紹介された。

解説してくれたのは、滋賀医科大学の三浦克之先生。

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野菜食べ隊

食に関する取組として行われているのが「野菜食べ隊」

滋賀県の健康推進委員がスーパーの一角を借りて行う「野菜食べ隊」は、買い物に来た地域の人に野菜の正しい摂りかたをアドバイスしたり、立ち寄った人に厚生労働省が定めている一日に摂るべき野菜摂取量350gが実際にどれくらいなのか重さを測ってもらったりしえいる。

このような取り組みが、県民の野菜摂取量の増加に貢献しているという。

鮒ずし

続いて、琵琶湖でとれるフナを塩と米で発行させた、滋賀県伝統の発酵食品「鮒ずし」が紹介。

鮒ずしには、腸内環境を整える乳酸菌が非常に豊富で、高齢者が不足しがちなたんぱく質も補える栄養食。

独特の臭いが非常に抵抗があるが、食べてみるとご飯が進みそうとか、意外といけるそう。

栗東100歳大学

滋賀県が2015年に高齢者向けに作ったのが、大学。

仕事を辞めたりして今後の生き方に悩む、65歳以上の人を対象にした大学。

大学といっても試験があるわけではなく、誰でも学ぶことができる。

目標を自分で見つけ、100歳まで元気に老いる方法を学ぶ場として作られた。

スマホ普及率1位

滋賀県は、スマートフォンの普及率も全国1位。

滋賀県の人は新しいもの好きなところがあり、スマホと使って情報収集とか写真撮影とかが好きという。

そんな滋賀県民に向けて開発されたというのが、BIWA-TEKU という健康推進アプリ。

観光スポットなど決められたスポットを訪ねたり、減塩推奨など健康イベントに参加するとポイントを獲得できる。

ポイントを貯めると景品がもらえる。

メタボ検診やがん検診を受けることでもポイントを貯めることができる。

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