Rの法則 寝坊脱出大作戦 目覚めのゴールデンタイムとは?

NHK Eテレ「Rの法則」で、朝寝坊を3タイプに分類。

10代女子が日頃行っている対策が〇か×か専門家が判定。さらに朝寝坊の原因別の改善策が紹介された。

10代の寝坊対策を判定してくれるのは、明治薬科大学准教授の駒田陽子先生。

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主な寝坊の原因

主な寝坊の原因は、次の3つ。

・起きられなくて寝坊
・二度寝して寝坊
・ケータイいじって寝坊

10代の寝坊防止テク

・好きな音楽を目覚ましにセットする・・・【〇】起きる楽しみがあるので良い。
・アラームを遠くに置く・・・【〇】体を動かすと目が覚めやすくなる。
・起きたい時間の1時間前から目覚ましをたくさんセットする・・・【×】起きると寝るを繰り返すと脳とからだが疲れてしまいスッキリ起きることができない。1時間しっかり眠ったほうが良い。
・起きる時間の時計の針をイメージして寝る・・・【〇△】起きる時間をイメージすると起きやすくなるが、意識しすぎると脳に負担がかかって眠りにくくなってしまう場合も。
・兄にくすぐってもらう・・・【〇】体にタッチしてもらうと起きやすくなる。

目覚めのゴールデンタイムを利用して、家族に起こしてもらう

睡眠評価研究機構代表の白川修一郎先生が、「目覚めのゴールデンタイム」を利用した起こしかたを教えてくれた。

それは、朝起きたい時間に体が動いたあと、やさしく声をかけること。

「目覚めのゴールデンタイム」とは、眠りが最も浅く、すぐに目覚めることができる時間帯のこと。

寝返りを打つなど、体が動くのがそのサイン。

脳が目覚める準備体操をしているから、あまり眠気を感じず、スッキリと起きられる。

目覚めのゴールデンタイムを利用して、目覚まし時計を小さい音で設定

目覚めのゴールデンタイムを利用して、一人でもすっきり起きられる方法も紹介。

それは、目覚まし時計を、起きる予定の15分前から小さな音でかける。

起きたい時間の15分前から目覚まし時計が鳴り続けることで、小さな音でも目覚めのゴールデンタイムを捉えることができる。

心配な人は、保険で、大きな音の目覚まし時計を最後にかけておく。

二度寝しないために10代がやっていること

・目覚めたら気合で大声を出す・・・【〇】声を出すと起きやすくなる
・目覚めたらカーテンを開ける・・・【〇】太陽光を浴びると体内時計がリセットされ、体が活動状態になる
・目覚めたらチョコを食べる・・・【×】甘いものを食べると血糖値が上がるので目は覚めやすくなるが、寝起きは口の中に雑菌が多いのでいきなりモノを食べない
・目覚めたら好きなアイドルの写真を見る・・・【〇】起きる楽しみがある

目覚めたら変顔をするのも、番組での検証では効果がありそう。

ケータイの代わりに読みなれた漫画

布団のなかでケータイをいじってしまうと、寝ようとしても寝られない。

ケータイはベッドの上や布団のなかで使わないようにする。

ただ、何もないと逆に不安で眠れなくなってしまうかもしれないので、ケータイの代わりに読みなれた漫画を読む。

白川先生によると、慣れ親しんだ漫画だと、ただつらつらと見ているだけになるので、それほど脳は働かない。

脳をあまり働かせないのが原則。

寝る前にケータイを見ると、ケータイからの新しい情報が脳を働かせてしまう。

いつも抱いているぬいぐるみなども、脳を刺激せずリラックスできるのでおすすめという。

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