4月12日の「ヒルナンデス!」で、最新家電製品が紹介。
花粉だけでなく、ハウスダストやウイルスもきれいにしてくれる空気清浄機。
今年のトレンドは、より強力なタイプや、家事を時短したりスペースを有効活用できるものだという。
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フィルターを自動で掃除してくれる空気清浄機
家事の時短になるうれしい機能がついている最新の空気清浄機として、シャープのプラズマクラスターが紹介。
面倒なフィルター掃除を自動でやってくれるという。
ブラシのようなものが入っていて、フィルターを掃除機をかけるようにして掃除してくれる。
半年に1回、ダストボックスのホコリを捨てるだけでよいという。
フィルターは、5年~7年で交換すればよいそう。
省スペース空気清浄機
次亜塩素酸で空気を洗う、空気清浄機ならぬ、空間除菌脱臭機に続いて、省スペースで、足をゴツンとぶつけてしまう心配もない空気清浄機が紹介された。
それは、シャープの天井照明一体型空気清浄機。
シーリング照明としても使え、隙間から空気を吸って、中になるフィルターできれいにしてきれいな空気を脇から出してくれる。