主治医が見つかる診療所 超悪玉レムナントコレステロールとは?

4月4日の「主治医が見つかる診療所」は、芸能人徹底検査!人間ドック2時間SPの第19弾。

日中は糖質制限しているが、夜お酒が入るとすぐにブレーキがはずれてしまうというはなわさんに、コレステロールの異常がみつかった。

悪玉コレステロールも善玉コレステロールでもない、そのコレステロールの異常とは?

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悪玉コレステロールとは?善玉コレステロールとは?

コレステロールといえば、悪玉コレステロールと善玉コレステロールが一般的。

悪玉コレステロールはおもに肝臓で作られ、血管を通じて体全体に運ばれるコレステロールのこと。

細胞膜やホルモンの材料となる重要な役割があるが、増えすぎると血管の壁に入り込み、動脈硬化の原因になってしまう。

善玉コレステロールは、細胞膜やホルモンの材料に使われずに余ったため、回収されて肝臓に戻っていくコレステロール。

これが少なすぎても、体に悪影響を与えてしまう。

超悪玉レムナントコレステロールとは?

はなわさんの悪玉コレステロールと善玉コレステロールは、両方とも基準値以内。

その数値に異常がみつかったのは、超悪玉レムナントコレステロール。

レムナントとは「残りカス」という意味。

悪玉コレステロールと同じように、血管の壁に入り込み動脈硬化の原因になるが、超悪玉レムナントコレステロールはその進行具合がはるかに早く、動脈硬化を一気に進めてしまうという。

中性脂肪を増やす主な原因

岡部クリニックの岡部正医師によると、レムナントは中性脂肪と深い関係がある。

中性脂肪がたくさんあると、レムナントが増える。

中性脂肪というと、あぶらっこい食事だけが原因のように思えるが、それよりも次のようなものが大きな原因。

・炭水化物
・甘いもの
・アルコール
・運動不足

朝昼制限して夜中にいっぱい食べるのは、一番悪いパターン。

均等に食べるとか、お酒を飲んだときには炭水化物を減らす。

お酒は毎日だと多いので、休肝日を作る。

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