たけしの家庭の医学 平衡感覚を改善しつまづき予防をする耳石器30秒トレーニング

寝た切りの大きな原因のひとつが「つまづき」

一般的には筋力の低下が原因だが、つまづきの原因は筋肉の衰えだけではない。

4月3日の「たけしの家庭の医学」で、筋力は保たれているが、耳の内耳の異常による平衡感覚の衰えがつまづきの原因になることが紹介。

平衡感覚を取り戻し、つまづきを予防する方法を、奈良県立医科大学附属病院の北原糺先生が解説してくれた。

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継ぎ足テスト

(1)その場に立ち、気を付けの姿勢を取る

(2)片方の足を、もう一方の足の前に出す

(3)かかとをつま先につけ、足を一直線に並べる

(4)目を閉じ30秒キープする

30秒以内にふらついてしまうとアウト。

耳の奥には内耳と場所があり、そこに耳石器とよばれる平衡感覚を司るものがある。

身体を傾けると耳石器が感知して、脳に今の傾きを伝えてくれる。

耳石器30秒トレーニング

加齢とともに耳石器は衰えるが、内耳を鍛えることで、平衡感覚を取り戻すことができるという。

それが、耳石器30秒トレーニング。

そのやりかたは

(1)柱など床から伸びる垂直な線を目安にする

(2)頭を傾け15秒間キープする

これを左右それぞれ、朝晩の2回行う。

頭を傾けることで、耳石器が身体の傾きを感知。

その情報は神経を通って脳に伝わる。

何度も頭を傾ける動作を繰り返すことによって、加齢で衰えた耳石器と脳をつなぐ神経を刺激・活性化させることで、平衡感覚の改善を期待できるという。

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