ガッテン!巨大血栓を作り出してしまう心房細動。そのチェック法は脈を測ること

3月7日の「ガッテン!」は、『巨大血栓を作らない!脳梗塞・寝たきり予防SP』というテーマのもと、重度の脳梗塞について。

軽度の脳梗塞と重度の脳梗塞では、その発症メカニズムが違うという。

スポンサーリンク

心臓の異常な細かな動きで巨大な血栓が

脳梗塞や心筋梗塞を直接に引き起こしてしまうのは血栓(けっせん)。

軽度の脳梗塞を引き起こす血栓と、重度の脳梗塞を引き起こす血栓はその大きさがまったく違う。

血栓は血管のどの部分でできるかわからないが、7日の「ガッテン!」では、特にある臓器でできる血栓に注目。

どの臓器かと思えば、それは心臓という。

心房細動を起こすと、ドックンドックンという拍動ではなく、心臓が細かく拍動してしまうが、このときに大きな血栓ができてしまうという。

血栓は、血液がよどむとできる。心臓の細かな拍動で、血液がスムーズに流れずによどんでしまい、血栓ができる。

心臓でできた大きな血栓が、なにかの拍子に外に飛び出ていって脳梗塞を招く危険もある。

心臓から飛び出た血栓が小さな脳梗塞を続けて起こすことで、認知症になったりもする。

心房細動の自覚症状は?

心房細動の自覚症状は半数近くがないが、動悸・息切れがあるという。

しかも、発症初期の心房細動はたまにしか起きないので、起きていないときに診断を受けても正常と判断されてしまうという。

そんな心房細動が家でチェックできる方法があるという。

心房細動のチェックのしかた

そのチェック方法は、脈を測ること。

手首を曲げるとしわが寄るあたりの左手の親指の付け根のところに、右手の人差し指・中指・薬指の3本を少し強めに立てるようにして測る。

正常だと、脈は一定。

心房細動だと、脈のリズムが不規則になる。

脈の回数が15秒間に10回以下や弱くて数えられない場合や、逆に25回以上だと心房細動の疑い。

脈拍を機械で測定するときにエラーになったりするときも、心房細動の疑いがある。

心房細動がおきやすいのは、リラックスしているとき。

特に、夜寝る前や朝起きてすぐに起きやすいので、この時間帯に布団の中で脈を測る。

高血圧、お酒を良く飲む、肥満の人は心房細動が起きやすい。

一週間測ってみて異常な脈を複数回確認したら、循環器内科に診てもらう。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ