あさイチ 栄養アップの保存&調理術 葉物の緑は袋で呼吸させずに冷蔵室へ

2月20日のあさイチは、2017年12月に放送された「栄養アップの保存&調理術」

そのときは見ていなかったが、簡単に工夫できることも多い。

気になることだけでも確認しておこう。

解説してくれたのは、日本獣医生命科学大学客員教授の佐藤秀美先生。

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葉物野菜は冷蔵室に

ほうれん草、小松菜、白菜などのビタミンC豊富な葉物野菜を冷蔵庫に入れるときは、野菜室でないほうが良いという。

ビタミンCを最も損なわずに保存できる場所は、冷蔵室。

ビタミンCを減らさないポイントは温度

葉物野菜のビタミンCを減らさないポイントは、温度。

ほうれん草の場合、温度が低いほどビタミンCが減らない。

冷蔵室は2~6℃、野菜室は3~8℃なので、冷蔵室のほうがビタミンCが減らない。

冷蔵室は冷気が下りてくるので、葉物野菜は同じ冷蔵室でも下のほうに入れて保存する。

チルド室は-1~2℃と温度はもっと低いが、薄い葉の部分が凍ったり溶けたりするのを繰り返すことで細胞が壊れ、ビタミンCが流出してしまう。

ビタミンCを保つには、テープで袋をふさぐ

ビタミンCを保つには包み方も重要という。

野菜は呼吸をすればするほど、ビタミンが下がり、鮮度が落ちる。

テープで袋をふさぎ、呼吸を抑えることが、ビタミンCを守るカギ。

使いかけの葉物野菜はビニール袋に入れ、空気を抜いてから結ぶ。

芽やつぼみも冷蔵室

ブロッコリーやもやしなどの芽やつぼみも、冷蔵室で保存する。

芽やつぼみも生命活動が激しいので、呼吸を抑えるために冷蔵室に入れる。

実や根は野菜室

ピーマン、にんじん、なす、トマトなどの実や根は、低温障害を起こしたりするので野菜室で保存する。

葉がついているだいこんの場合は、葉を根元から切り取る。

葉の部分はやはり呼吸をしているので冷蔵室で、だいこんの白い部分はラップをして野菜室に入れる。

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