ごごナマ さらば「むくみ腸」

1月16日の「ごごナマ」は、むくみ腸について。

むくみ腸は、腸の炎症が起きていて粘膜が厚く、腫れぼったくなっているような状態。

疲れやすくなったり、顔のむくみや吹き出物、気分のイライラ度が激しくなるなど、さまざまな不調が現れる。

順天堂大学の小林弘幸先生が、内と外からのむくみ腸改善方法を教えてくれた。

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むくみ腸の原因は?

むくみ腸になるのは、基本的には血液の流れの滞りのため。

ストレスや暴飲暴食、不眠、疲れなどで、自律神経や腸の環境が乱れると、むくみ腸になってしまうという。

むくみ腸チェック

・からだを動かすと疲れやすい
・体温が低く、冷えやすい
・便秘や下痢に悩まされている
・にきびや吹き出物がでやすい

1つでも当てはまると、むくみ腸の可能性がある。

むくみ腸にならないために

腸は、内からと外からの2通りの鍛え方がある。

内からは食事。

起きてすぐに、コップ一杯の水を飲む。

常温くらいの水を一気に飲んで、止まっていた消化管に刺激を与え、腸が動くきっかけを与える。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスの良い食事を摂る。

よく噛むことのできる食事にする。

夕食は、寝る前の3時間前までに終わらせる。

食べたものが小腸の末端に届くまで6時間ほどかかるので、朝食と昼食、昼食と夕食の間隔は6時間が理想。

外からは運動。

食事や仕事の合間に、ストレッチやウォーキングなどを行う。

1日20分ほどは歩く。ウォーキングは腸を刺激する。

座っていると、どうしても脚に血液が溜まってしまう。

腸のマッサージ

体の外から腸を刺激して溜まった便をスムーズに出す「腸のマッサージ」のやりかたは

(1)片手は肋骨のすぐ下に、もう片方の手で腰骨のすぐ上をつかむ

(2)よくもみほぐす

(3)反対側も、よくもみほぐす

(4)もみほぐしながら骨盤を右に大きく8回まわす

(5)左にも同じように回し、さらに手でつかんでいる位置も入れ替えて同じようにおこなう。

浅いスクワット

スクワットの動きによって、動きの悪い大腸の右下と左上の角部分を刺激し、さらに腹筋と肛門の括約筋の運動にもなる。

あまり深く曲げる必要は、まったくない。

ぐらぐらする人は、壁などに背中をつけて行ってもよい。

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