ガッテン!朝の目覚めの新常識 目覚まし時計にする工夫って?

12月13日の「ガッテン!」は、『あなたの朝が変わる!“目覚め”解明SP』と題して、朝の目覚めについて。

これから寒くなって、ますます朝起きるのがつらくなる。

朝日をあびて起きるのが体内時計をアジャストさせるにも良いと思うが、ガッテン!では目覚ましアプリが取り上げられるよう。

アプリを使わえない場合は、目覚まし時計にある工夫をすればよいというが、この工夫が何なのか気になる。

スポンサーリンク

90分サイクルは都市伝説?

睡眠の90分サイクル説は、レム睡眠とノンレム睡眠がワンセットで90分。

レムはREMで、Rapid Eye Movementのこと。なんだか昔クイズネタで覚えた気がするが、目玉がキョロキョロ動くからこの時睡眠は浅いはず。

この浅い睡眠と深い睡眠のノンレム睡眠が周期的に繰り返すので、浅くなったタイミングで起きるように90分の倍数で、6時間とか7時間半とかで目覚ましをセットするとよいという感じに記憶しているが・・・。

ただ、活動量計もかねて私がつかっている時計でも、そんなに周期的に繰り返すようには感じられない。

スタンフォード大学の西野精治先生も、寝始めの3時間にしっかり深い睡眠が得られるようにするのが大切と言っていたので、90分の倍数というのはそれにも合致しない。

アプリは何をつかって起こすのか?

ノンレム睡眠のときもレム睡眠のときも、目覚めのタイミングとしてはよくないという。

では、目覚ましアプリはどうやって起こしてくれるのか?

睡眠中でも音に90%反応する時間帯があり、それをゴールデンタイムという。

周期的に現れるわけでなく、一瞬で過ぎてしまうこともあるが、番組の実験ではそのタイミングで起こすと気持ちよく起きることができる。

白川修一郎先生によると、ゴールデンタイムはかなり目覚めに近い状態。

ゴールデンタイムの直前に体が動くので、アプリが身体が動くことがあったときにこの体動を感知し、朝に感知したときに音を鳴らし起こしてくれる。

ゴールデンタイムは、基本的に朝型になると増えてくる。

自分で時間帯の枠を設けて、この時間帯に体動があったときにアラームが鳴る。

毎日同じ時間に起きていて、睡眠負債が蓄積しておらずに、6時間以上寝ている人は同じ時間にゴールデンタイムが起きやすいという。

アプリなしで起きる、すっきり起きられる目覚まし時計の工夫とは?

西野先生が、アプリなしで起きる方法を教えてくれた。

普通の目覚まし時計をうまくつかって、目覚めのよい朝を迎えられるという。

その使いかたは、音量を小さくすること。

耳をすまさないと聞こえないくらいにする。

小さい音ではゴールデンタイム以外では聞こえないが、ゴールデンタイムに入れば聞こえるようになって、気持ちよく起きられるという。

なるほど、すごいな!西野先生。

20分前からアラームが鳴るように設定しておくとよいとのこと。

音量調節のできない場合はスピーカーの部分にテープを貼ったりする。

小さな音で起きることのできない場合の対策として、もう一台目覚ましを用意して希望の時間にセットしておく。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ