キャノーラ油でマウスの認知症が悪化?マウスに小さじ2?

ニューズウィーク日本版によると、アメリカ・テンプル大学のマウスにキャノーラ油を与えたところ、学習能力と記憶力が低下し、体重増加を招くことが判明したという。

キャノーラ油で認知症が悪化する──米研究

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キャノーラ油って菜種油とは違うの?

キャノーラ油って菜種油のことだと思っていたが、お昼のNHKか何かのテレビで菜種からとっていた油と大規模生産されるキャノーラ油は全然違うという説も。

そもそも、菜種の自給率は右肩下がりで平成18年で0.04%。

少なくとも日本で作られた菜種が原料になっていることはあり得なそう。

なたね等地域特産物(PDF:402KB) – 農林水産省

マウスに小さじ2って?

実験では、マウスに小さじ2杯分のキャノーラ油を毎日与えたとのこと。

これって、人間の体に換算して2杯分ということかな?そうでなければ、どんなに健康的な油でもマウスには多過ぎかと思う。もしマウスに小さじ2だと、マウスの体重を19g、小さじ2杯の油の重さを10gとすると体重のおよそ半分。

体重50キロの人間だと25キロのキャノーラ油を摂ることになってしまうので、どう考えても現実的でない。

おそらく、私たちがイメージしやすいようにそう表現しているだけであって、人間であれば小さじ2杯に相当する量をマウスに与えたのだろう。

どんな油なら良いのか?

ニュース記事によると、高温調理のときにはアボカドオイルやひまわりオイル、グレープシードオイルで代用してはというが、キャノーラ油だけでなく他の油でも同じ実験をしてみてほしいな。

キャノーラ油を与えたかどうかだけだと、狙い撃ちみたいな感じもしてしまう。

生食ならば、個人的にアマニ油でOKだが、加熱調理のときにはごごナマでは向いていると言われていたオリーブオイルか応援もこめてひまわり油かな?

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