この差って何ですか?手先足先が冷えやすい人はシナモンと正座・スクワットで毛細血管に血流を

女性の8割、男性の4割が冷え性に悩んでいるという。

そして冷え性に悩んでいる人の多くが、特に手先や足先が冷えるという。

12月5日の「この差って何ですか?」で、手先が冷えやすいひととそうではない人の差に関して、東京女子医大の市原淳弘先生が解説してくれた。

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毛細血管に血が通っていない

手先や足先が冷える人は、毛細血管の先に血が通っていない。

人間の体の中には毛細血管が張り巡らされていて、毛細血管自体はあるが血液が手足の先まで行きわたらない。

毛細血管に血が通わないため、温度が伝わらずに、手足が冷えたと感じてしまう。

毛細血管を元に戻す食べ物「シナモン」

毛細血管をもとに戻す食べものとして、シナモンが紹介。

シナモンは、その中に含まれている成分が血管の修復を促進し、毛細血管を丈夫にしてくれる。

一日に0.6 ~3g、小さじ1杯摂ればよい。

カフェオレやミルクティーに入れたり、シナモントーストなどで食べるとよい。

元に戻す姿勢・正座

正座をすると、全体重がふくらはぎにかかる。

これによりふくらはぎが圧迫されて血が止まるが、その状態から立ち上がると止まっていた血流が再開して、血流が足の先の隅々まで行きわたる。

具体的には、30秒間正座をしたあと、立ち上がって脚を伸ばす。

これを3セットほど行い、慣れてきたら増やすと良い。

長時間の正座は、エコノミークラス症候群を起こす恐れもあるので注意する。

正座以外の方法としてオススメなのはスクワット。

スクワットにより、太ももやふくらはぎの筋肉が収縮する。

この筋肉の収縮が血管を圧迫して、いったん血液を止めかけるがまた開いてポンプ状に血液を押し出すことによって、足先まで血液を行きわたらせる。

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