あさイチ のどの老化に40代からの「のどトレ」

12月4日の「あさイチ」の特集は、『はやく気づいて!のどの老化』と題して、のどの老化について。

40代からののどの衰えが、将来の誤嚥性肺炎につながってしまうという。

1日30秒からできる「のどトレ」や誤嚥性肺炎予防法が紹介された。

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のどの違和感は筋力の衰え?

薬をのむときなどに飲み込みたいのにうまく飲み込めない、食事の最中にむせると言ったのどの違和感がある人がいる。

40代くらいになると、のどの筋力が衰えてきてうまく収縮できず、気管にものが入ってしまったりしてむせる原因になる。

こののどの筋力は少しずつ衰えていくため、自分でも気づくのが難しい。

飲み込む力がさらに衰えると、だ液すらきちんと飲み込めなくなる。

その結果、異物が肺に入り炎症を起こす誤嚥性肺炎のリスクが高まる。

どうすればのどの筋力の衰えを防げる?

元プロの歌手でのどトレの達人・玉澤明人さんが、1日30秒でできる飲み込む力を鍛えるトレーニング法を教えてくれた。

まず、のどの動きの目安になるのどぼとけの位置を確認する。

女性の場合は、首の一番下の付け根あたりから徐々に指を上げて行って、一つ目のでっぱりを通りすぎるとくぼみがある。その上にあるもう一つのでっぱりがのどぼとけ。

指をあてると、この骨が飲み込んだ瞬間に指から逃げて上のほうにスッと上がる。

この指から逃げる感じをつかんだら、トレーニング開始。

そのやり方は

(1)水を一口含む

(2)指でのどぼとけに触れながら、ごっくんと飲み込むときに一番上に上がったところで3秒止める。

「ごっくん」の「ん」までいかず、「ごっく」で3秒止めてから飲みこむ。

きちんと力が入っていれば、息ができない状態になっている。

のどぼとけの上の奥のほう、舌の根元の奥あたりに感覚をもって、意識して動かすことが大切とのこと。

5秒を6回くらい、合計1日に30秒を目安に行う。

40代からの誤嚥性肺炎予防法

池袋大谷クリニックの大谷義夫先生が、40代からできる誤嚥性肺炎予防法を2つ教えてくれた。

(1)せき反射を促す

せき反射は、誤嚥したときにむせて異物を出す反応。

そのためには葉酸を摂ると良いという。

葉酸が不足するとせき反射が落ちて、肺炎になりやすくなってしまう。

大谷先生が毎日飲んでいるという「誤嚥予防スムージー」が紹介。

ブロッコリースーパースプラウト25g、りんご1個、バナナ1本、ヨーグルト180g、はちみつ大さじ1で2人分のスムージーができる。

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(2)雑菌を減らす

口腔内の雑菌を減らすと、だ液を誤嚥してしまっても、重症化しない。

そのためには、1日4回、1回5分の歯磨きをする。

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