主治医が見つかる診療所 やせ菌を増やす水溶性食物繊維

11月2日の「主治医が見つかる診療所」は、腸内細菌のやせ菌について。

腸内細菌をコントロールして、スリムで健康なからだになる方法が紹介された。

解説してくれたのは、理化学研究所の辨野義己先生。

スポンサーリンク

やせ菌とデブ菌のバランス

腸内細菌のなかには、やせ菌のグループとデブ菌のグループがある。

やせ菌とデブ菌はだれの腸のなかにもいて、そのバランスによって次の4タイプに分けられる。

B型・・・脂肪を燃焼する作用が強い

P型・・・コレステロール値が高くなりやすい

R型・・・ビタミンB群の合成能力が高い

混合型・・・上の3タイプが混合

腸内細菌検査キットの「マイキンソー」によって、自分のタイプを確認することができる。

腸の状態がよいと、肌の状態もよくなる。

「Mykinso(マイキンソー)」自宅でできる腸内フローラ検査・腸活で、腸内環境を整え「痩せ体質」「便秘予防」「病気予防」に役立てる。

新品価格
¥19,440から
(2017/11/2 20:42時点)

やせ菌を増やす方法

やせ菌は短鎖脂肪酸をつくり、短鎖脂肪酸は脂肪細胞の取り込み口をふさいで腸から吸収されるのを防いでくれるのと同時に、脂肪が燃えるのを助けてくれるという。

短鎖脂肪酸は、腸の中を弱酸性にして免疫を上げることもわかってきたという。

やせ菌を増やすには、やせ菌にエサである食物繊維を与える。

食物繊維のなかでも、水溶性の食物繊維を多く摂る。

水溶性食物繊維は、やせ菌などのエサとなり腸内環境を改善してくれるが、現代人は水溶性食物繊維が足りていない。

水溶性食物繊維の豊富な食材

100g中に2g以上の水溶性食物繊維を含むものとして紹介されたのは、納豆、かんぴょう、ゴボウ、切り干し大根、押し麦、ニンニク。

さらに、辨野先生がおすすめなのがらっきょうとなめこ。

らっきょう漬けの作り方

(1)水に砂糖・酢・唐辛子を加える

(2)らっきょうを入れる

(3)約1か月で完成

このあと、らっきょうカツ、らっきょうのチーズ巻きやらっきょうのそぼろ丼などが紹介された。

山のヌルヌル食材なめこ

なめこのヌルヌルも、水溶性食物繊維。

なめこ汁のほか、なめことひき肉だけで作ったという麻婆なめこ、きのこ鍋などが紹介。

番組では、さらに豆腐を加えた麻婆豆腐なめこも登場。

かたくり粉も使わずに作るというので、今度挑戦してみたい。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ