今でしょ!講座 基礎代謝が上がる谷本道哉流スクワット

10月31日の「林修の今でしょ!講座」は、『100歳でも元気に歩く!7つの秘密 勝手に筋肉貯金が貯まる方法』

健康長寿1000人に聞いた健康長寿の秘訣や、筋肉貯金をするための体操などが紹介。

その中で、健康長寿の人は10年前と比べても体重が変化していない人が多く、このことに関して近畿大学の谷本道哉先生が解説してくれた。

ポイントは、基礎代謝。

スポンサーリンク

健康長寿の人はダイエットせずとも体重が変わらない

健康長寿の人たちは、太っていなくて、特にダイエットもしていなくて、体重が変わっていないという人が圧倒的に多い。

ここに筋肉貯金があることが関係しているのではないかという。

筋肉がしっかりあると太らない

筋肉がしっかりあると太りにくい。

その大きな理由は2つ。

一つは、筋肉があると体力があり活動量が増える。

体力が衰えると活動量が減り、それで太ってしまう。

もう一つは、筋肉貯金があると基礎代謝が上がる。

基礎代謝の低下と筋肉量の低下には、強い関係がある。

基礎代謝が多いと太りにくい

運動するとエネルギーをたくさん使うような気がするが、運動など動くことで消費される活動代謝は日常生活で消費するエネルギーの2~3割ほど。

食後に消化のために消費される食事代謝が約1割で、残りの6~7割が基礎代謝。

基礎代謝は生命活動のためのエネルギー消費。

体温を保ったり、心臓を動かしたり、内臓を動かしたり、頭をつかったりするために使われるエネルギー。

基礎代謝は年齢とともに下がり、50代では10代後半に比べ200kcalほど少ない。

それが、同じように食べ同じように生活しているのに太ってしまう理由のひとつ。

健康長寿の人たちは、基礎代謝が高いので太る人が少ないと考えられるそう。

サイズの大きい筋肉を鍛える

どうすれば、基礎代謝を上げることができるのか?

基礎代謝を上げるには、一番筋肉が多い場所を鍛える。

それにより、効果的にダイエットができる。

基礎代謝がどんどん上がる

下半身を鍛えるもっともよい体操はスクワット。

スクワットでく耐えられるのは、ももやお尻の筋肉。

ひざとももだけを使ったスクワットは、ひざが痛くなりやすい。

お尻とももを使う正しいスクワットは、ひざが痛くならない。

正しいスクワットのやり方は

(1)手はクロスして胸に

(2)イスに腰かけるようにしゃがんでいく

お尻を突き出して、おじぎをするようにする。

できるだけ深く、腰が丸くならないようにする。

ポイントは、体の力を入れっぱなしにすること。

(3)3秒かけてしゃがみ、3秒かけて立ち上がるが立ち上がりきらない。

ゆっくり10回上げ下げする。

ジムに行って重いものを持たなくても、軽めの負荷でもしっかり追い込むことができる。

ちょっとハードな筋肉貯金体操

さらに、カリスマトレーナーのAYAさんが、下半身を鍛える筋育貯金体操を教えてくれた。

(1)準備運動として、その場でのジョギング運動を1分。

ポイントは、蹴り上げた脚のかかとがお尻につくくらいに上げること。

筋肉がより効率的に温まり、ケガ予防になる。

(2)スクワットを20秒

肩幅に足をひろげ、つま先をちょっと外向きにする。

骨盤を引き、両手を上げ、まっすぐしゃがむ。

手を上げることで腹筋も鍛えられる。

(3)10秒休憩

(4)ランジステップを20秒

ひざがつくくらい前に踏み込み、前の足を踏み込んで後ろに立ち上がる

(5)10秒休憩

スクワットとランジを繰り返して、合計4分運動する。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ