主治医が見つかる診療所 超早朝からスタートする脳育法

10月19日の「主治医が見つかる診療所」で、いつまでも脳を若々しく保つ脳育法が紹介。

奥村歩医師、野地雅人医師に続いて、文教大学教授でもある発達脳科学の専門家・成田奈緒子医師が実践している脳育法が紹介された。

成田医師によると、脳のいいところ・素晴らしいところは、何歳からでもいつからでもがんばったら必ず若返るという。

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超早朝からスタートする脳育法

家族全員がいつも午前3時に起きる。

日中に脳を使う活動をすると、夜はそれ以上新しい情報を取り入れることができない状況になっている。

1回寝るとその間に情報が整理整頓されて、目覚めたときにスッキリした脳になっている。

朝の時間だと、すごく短時間でたくさんのものが吸収できたり書けたりするという。

食事は朝にたっぷりと摂る

朝はおなかが空いているので、できるだけたくさんの種類をその日の食欲にあわせて食べたいだけ食べる。

寝る直前はそんなに食べられないので、朝は重く、だんだん小さく食事を摂る。夕食はなるべく消化のよいものにする。

これで、寝ている間の消化の負担が減り、睡眠の質も上げられるという。

ダジャレで脳を活性化

ダジャレは、お題にあわせてそれに似た言葉を記憶のなかから探すため、楽しみながら効果的に脳を鍛えることができる。

仲間外れワードを探せ

最後に、成田医師おすすめの脳育法として、仲間外れワードを探すゲームがスタジオで行われた。

ゲームのやり方は、ひらがら5文字のなかの4文字で、あらかじめ出されたヒントに沿った言葉を作り、仲間外れの1文字をこたえるというもの。

例えば
ヒントが「学校で使う」
で、そのあと5文字を提示。それが
「ん つ ぴ く え」
であれば、ヒントに沿った言葉はえんぴつなので、仲間外れワードは「く」

文字がランダムに入っているので、注意や集中という機能を使って文字を選び取る作業をすることになる。

ヒントと無関係な言葉が成立するような仲間外れワードが入っていることもあり、そういったワードが最初に浮かんでもいったん抑制して、正しい仲間外れの文字を探そうとする抑制機能という高次脳機能も使ったり、意外とたくさんの脳の機能を同時進行で使っているという。

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