主治医が見つかる診療所 認知症の危険な物忘れを見抜くポイント、奥村流脳育法

10月19日の「主治医が見つかる診療所」は、『最新 認知症を完全回避する名医の脳育法2時間SP』

脳の衰えをまねく危険な生活習慣のチェック方法や、普通の物忘れと危険な物忘れを見分けるポイント、さらに専門医の脳育法が紹介された。

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脳の衰えチェック

(1)睡眠がうまくとれていないと感じる
(2)運動不足である
(3)たばこを吸っている
(4)お酒を飲みすぎてしまうことがある
(5)野菜をあまり食べない
(6)虫歯や歯周病など歯に問題がある
(7)高血圧の傾向がある
(8)糖尿病の傾向がある
(9)一人暮らしで近所付き合いがない
(10)ストレスが多いと感じる

これらのうち3個以上の場合は、生活習慣を見直さないと将来認知症になる恐れがある。6個以上の場合は、ただちに生活習慣を改める必要がある。

危険な物忘れを見抜くポイント

ほとんどの場合の物忘れは問題ないが、なかには認知症につながる危険な物忘れがある。

奥村歩院長のおくむらmemoryクリニックの物忘れ外来で、実際に行われているテストをタレントの虻川美穂子が受診。

危険な物忘れをチェックする3つのポイントも紹介された。

1. 最近のニュースを覚えておらず、覚えていないことを取りつくろう

危険な物忘れのポイントの一つは、つい最近見たり聞いたり経験したことを覚えられないこと。

答えられないだけでなく、言い訳したり、取りつくろいをする。

2. 手でハトやキツネを正しくマネできるか

認知症の人は、自分と対象との位置関係があいまいになる。

人のマネをするのも苦手になる。

3.簡単な引き算を連続してできるか

ただの計算力を見るテストではない。

答を言いながら、次の引き算の計算を行うという「2つの作業を脳の中で同時に行う」ことが大切。

なので、助け舟を出してはいけない。

奥村流五感を刺激する脳育法

光を浴びたり、鼻のにおいを嗅いだりしながらウォーキングすると、脳育によい。

奥村医師がおすすめの3つの脳育法が紹介された。

1.意識的にデコボコ道を歩く

舗装されていないデコボコ道を歩くと、足の裏が刺激されて脳が活性化される。

2.思い出の場所を歩く

昔かよった小学校や中学校を歩くと、夢や希望がよみがえり脳が活性化するという。

3.1日3人の知らない人と世間話をする

初対面の人と世間話をすることで予期せね会話が生まれ、脳が活性化する。

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