ヒルナンデス!冷え性対策 正しいお風呂の入り方

10月18日の「ヒルナンデス!」で、冷え性対策のお風呂の入り方が紹介された。

半身浴がよいが面倒という人のために、半身浴波の効果が得られるという3つの入浴法を、石原クリニックの石原新菜副院長が教えてくれた。

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冷え性を見抜く簡単チェック

肩こり、頭痛、下痢や便秘の原因にもなる冷え。

女性の7割、男性の4割が冷え性の疑いがあり、自覚症状のない隠れ冷え症も多いという。

次の3項目のうち一つでも当てはまると、冷え症の可能性がある。

・いつも手足が冷たい
・熱いお風呂が苦手
・汗っかきだ・・・汗は体温を冷やすために出てくるが、なにもしないときにタラタラ汗が出てくるのは身体の中に余分な水があって、その水によって冷やされているという。

手首入浴法

まず、洗面器に入れたお湯に手首を浸ける「手首入浴法」が紹介。

手のひらには、内臓につながるツボがたくさんあり、それらのツボは内臓を活性化する働きがある。

内臓が活性化することで、血流がよくなり体が温まる。

実際のやりかたは

(1)42℃程度の熱めのお湯に、手首まで10~15分浸ける

(2)ぬるくなったら差し湯をして、温度が低くならないように調整する

塩を入れると、塩が皮脂と結びついて皮膚の表面をコーティングするので、より体が温まり効果が高まる。

保温効果は長続きするので、洗い流さないのがおすすめとのこと。

3・3・3入浴法

長くお風呂に浸かっていられあい人におすすめというのが「3・3・3入浴法」

(1)42℃程度の熱めのお湯に肩まで3分間浸かる

(2)お湯から上がって、3分間体を洗う

(3)再び3分間お湯に入る

(4)お湯から上がって、3分間で髪を洗う

(5)再び3分間お湯に入る

(6)温まったところで、お湯から上がる

お湯に浸かっている時間3分とお湯からあがっている時間3分を1セットとして、3回繰り返す。

全身浴で肩まで浸かると水圧が約500kgかかり、圧力によって胸囲が約2センチ、腹囲も約5センチ縮小する。

体全体に水圧がかかることによって、体の隅々にある毛細血管が縮む。そこに血液を送り出そうと心臓が活発化するので、新陳代謝がアップする。

あまり長く入ると体に負担がかかるので、冷え症対策には3分で十分という。

風呂上りは常温の水を

お風呂上りには、しっかり水分を補給する。

ただし、冷たい水を飲むと体を冷やしてしまうので、水は常温で飲むのがベスト。

洗面器入浴法

最後に紹介されたのは、洗面器入浴法。

言葉だけ聞くとナゾの入浴法だが、冬場に長い時間半身浴をするための工夫として洗面器を使う方法。

手首入浴法や3・3・3入浴法は半身浴の代わりの入浴法だが、洗面器入浴法は冬でも温かく半身浴をするための方法。

そのやりかたは

(1)バスタブに全身浴ができるだけの湯量を張る

(2)お湯の中に洗面器をひっくり返していれる

(3)その洗面器の上に座る

お湯は半身浴に適した高さになり、湯量も多いので冷えにくい。

肩には乾いたバスタオルを

冬場の半身浴は、肩が出ているとどうしても冷えてしまうが、そんなときには上半身に乾いたバスタオルをかける。

半身浴派の人は、洗面器入浴法と乾いたバスタオル、非半身浴派やシャワー派の人は、手首入浴法や3・3・3入浴法を試してみてはいかがでしょう?

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