あしたも晴れ!人生レシピ 喜劇役者・伊東四朗の脳トレ 円周率の暗唱・若者との話

Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」に、伊東四朗さんが登場。

80歳になっても台本のセリフをあらかじめ覚えてから稽古に挑む伊東さんが行っている、脳のトレーニング(?)も紹介された。

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円周率の暗唱

還暦をすぎてから、円周率だけでなく日本の旧国名や世界の国名などテーマを決めて、セリフ覚えに役立つと信じて暗唱しているという。

伊東さんは、円周率を1か月で100桁覚え、今では1000桁まで暗唱できるというから驚きだ。

脳科学者の加藤俊徳先生によると、あえて記憶したほうが、脳のなかの海馬という認知症のときに一番衰えやすいところも成長する。

たとえば、新しい台本が送られてきたときにそれを覚えると、円周率プラス各国の国の名前プラス新しい記憶を加えることになる。

普段やっている記憶だけをみると同じ事を記憶しているようにも思えるが、それは「思い出す練習」でもある。

新しい台本がくると「新しい記憶」をする。

「思い出す練習」と「新しい記憶」の両方を使っているから、非常に調子がいいのではという。

若い人と話をする

若々しさを保つために行っていることが、若い人と話をすること。

若い世代が使う言葉や表現を敏感に取り入れて、役者としての仕事にも取り入れているという。

加藤先生によると、「こんな言葉聞いたことない」と思ったら、それを理解しようと理解系がはたらき、もっと理解したくなると脳は使いたくなる。

そうすると、さらに記憶に深く定着し自分で行動にうつし、伝える能力が高まる。

歳を重ねるごとに同じ脳の場所しか使わなくなるが、新しいことを入れると違った結びつきになり、こういったことを毎日循環させていくことが、いくつになっても若い脳にとても大事なことだという。

新しい言葉を受け入れている伊東さんだが、「やばい」だけは特に若い女性には使ってほしくないとのこと。

なぜなのかと思ったが、諸説あるものの「やばい」は犯罪者の隠語で、「身に危険が迫るさま」「危ない」などを意味するという。

「ヤバッ」とか使ってしまったり、あるいは若者を真似て使ったりすることもあったが、これだけでも気をつけよう。

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