ソレダメ!100歳に学ぶ ソレマル長生き術

10月4日の「ソレダメ!」で、『100歳に学ぶ ソレマル長生き術』と題して、全国の100歳以上の人へのアンケート結果から、巷の情報とは違うという新常識が紹介された。

解説してくれたのは、お茶の水健康長寿クリニックの白澤卓二院長。

ソレダメ!乳酸菌が効く!漬物のソレマル新常識

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100歳の食生活

アンケートでは、毎日肉を食べるという人が多い。

鶏肉のむね肉には、イミダゾールジペプチドという物質が含まれている。

イミダゾールジペプチドには抗酸化作用があり、細胞の老化をもたらす活性酸素を取り除く効果があると言われている。

100歳の運動

自分で考えた柔軟体操を行ったり、43人中37人が定期的に運動している。

筋肉を鍛えることが、長生きには不可欠。

筋肉が弱くなると骨も弱くなるので、骨粗しょう症にもなりやすい。

骨粗しょう症で転ぶと転倒骨折になり、それで寝たきりで介護になったりする。

長寿には、筋トレが有効。

100歳の睡眠

100歳の平均睡眠時間は10時間。

白澤先生によると、睡眠に関してはまだ研究が進んでいないので、どういう睡眠が長寿になるかはわからないが、決まった時間に寝起きするのが効果的とのこと。

お尻トレーニング

下半身、特にお尻の筋肉の弱い人が多いという、おそらく日本一高齢の体操の先生であろう村上和子さんが、おしりトレーニングを3つ教えてくれた。

大殿筋を鍛えるトレーニング

(1)足を肩幅くらいに開いて立つ

(2)お尻に両手を当て、かかとを上げてつま先立ちになる。

このとき、足の親指のほうに力を入れて、グッとお尻を締める。

かかとを上げるとき、お尻のほっぺを内側に締めるイメージで、10回を目安に行う。

腸腰筋を鍛えるトレーニング

足を前にだすための筋肉を鍛える体操。

(1)大きく足を上げて、足踏みをする

足を上げる動きは、つまづき防止に役立つ。

足を上げるとき、勢いよく息を吐くと腹筋にも効果がある。

ふらつく場合は、イスの背もたれなどをつかんで行う。

中臀筋を鍛えるトレーニング

中臀筋は、しっかりと立つために必要な筋肉。

(1)足を高く上げて、足を大きくまわして横に一歩踏み出す

足を回すように出すことで、股関節のストレッチにもなるという。

最後に、これら3つのトレーニングを一連の動きの中で行うものも紹介。お尻の筋肉が動いていることを意識しながら行う。

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