ソレダメ!口臭予防に、マウスウォッシュはノンアルコール、タブレット菓子より昆布菓子

9月27日の「ソレダメ!」で、『口臭予防の新常識』と題して、歯磨きやマウスウォッシュに関することや、口臭がきになるときにコンビニで気軽に買えるものが紹介された。

解説してくれたのは、藤見歯科医院の古城祐子先生。

ソレダメ!口臭予防に、マウスウォッシュはノンアルコール、タブレット菓子より昆布菓子

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朝の歯磨きは起床後

朝の歯磨きで口臭予防に効果的なタイミングは、朝起きてすぐ。

就寝中はだ液分泌が減少し、口の中の細菌が活発になる。

就寝中に活発になった細菌を、起床後の歯磨きできれいに流すことで口臭予防になる。

食後の歯磨きは虫歯呼ぶのため

食後は、食べ物を噛むプロセスで唾液腺が刺激され口の中がもっともだ液で潤っている時間帯。

食後の歯磨きは、口臭の予防となるだ液を洗い流してしまう。

食後の歯磨きは、虫歯予防のため。

口臭予防には、食後、歯間ブラシなどで食べカスをとることが有効とのこと。

スマホで口臭が発生?

古城先生によると、スマホやタブレットで口臭が発生してしまうことがあるという。

うつむいた姿勢を続けることで、唾液腺が圧迫されだ液が出にくくなる。

だ液には、洗浄、殺菌、抗菌など、口臭を抑える大事な働きがあるが、その唾液を分泌する唾液腺が、顔を下に向けていることで圧迫されだ液の分泌を滞らせてしまうという。

さらに、長時間しゃべらないことや、画面をじっと見つめる緊張状態が続くことでも、だ液の分泌は減ってしまう。その結果、口臭が発生しやすくなる。

口臭予防には、ノンアルコールのマウスウォッシュ

歯磨きをしたあと口臭予防としてマウスウォッシュをする場合、アルコール入りとノンアルコールのマウスウォッシュでは、ノンアルコールがおすすめ。

アルコール成分は殺菌力を高め、虫歯や歯周病予防に効果的だが、口の中を乾燥させだ液分泌を抑制してしまい、口臭の解消には逆効果になってしまう恐れがある。

舌苔は歯ブラシで磨かない

舌の汚れを歯磨きついでに磨くのは良くない。

無理にゴシゴシ取ろうとすると舌を傷つけ、細菌が増殖して口臭を悪化させる原因になってしまう。

舌の表面についた白いものは舌苔と呼ばれ、古くなった細胞や食べかすに細菌が繁殖してできたもの。

これが口臭の原因になるが、むやみに取ろうとすると舌を傷つけてしまう。

舌専用のブラシなどで、表面をやさしくなでる。

【関連記事】
「きょうの健康」では、ガーゼを使って舌苔を取る方法が紹介されている。
きょうの健康 歯と口の健康を保つ「口臭の治療」

タブレット菓子より昆布菓子

タブレット菓子よち口臭予防に効果的で、コンビニで気軽に買えるものとして昆布菓子が紹介。

タブレット菓子はミントの香りがするので、口臭が消えたような気になるが、においを覆い隠しているだけで根本的な改善としての効果はないと言われている。

管理栄養士の伊達友美さんによると、昆布にはアルギン酸と葉緑素という口臭解消にうってつけの2つの成分が含まれている。

アルギン酸は食物繊維の一種で、昆布の表面のヌメヌメした部分に含まれている成分。

これが、だ液の分泌を促す効果があるという。

昆布の色のもとになっている葉緑素には、殺菌作用と消臭作用があり口臭予防にはうってつけという。

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