たけしの家庭の医学 ご長寿ホルモンDHEAを減らさない方法

9月26日の「たけしの家庭の医学」で、内臓脂肪を減らす海藻アカモク脳の老化を左右する脳内物質NGF、名医のセカンドオピニオンに続いて、京都にあるご長寿タウン・京丹後市が調査。

100歳以上の人口が全国平均の約3倍という町の90歳以上のかた7人を対象に血液検査・骨密度検査などを行い、長寿のヒミツを探った。

解説してくれたのは、京都府立医科大学の的場聖明先生、福岡大学病院の柳瀬敏彦先生。

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DHEAが高い

検査の結果7人に共通していたというのが、DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)の値が高いこと。

DHEAは体を若く保つホルモンで、長寿研究で最も注目されているホルモンのひとつ。

腎臓の上にある副腎から出るホルモンで、全身を若く保つ働きがあるのではないかと期待されていて、長寿ホルモンとも呼ばれている。

その働きの一つが血管を守る働き。

DHEAは、血管壁にコレステロールが溜まりにくくする作用がある。

もうひとつが、骨を守る働き。

60歳以上の男女にDHEAを投与すると、骨密度が上がったという研究がある。

DHEAはだれでも出しているホルモンで、20代をピークにだんだん減少してくるが、中にはDHEAの減少が少ない人もいる。

DHEAを多く出す

柳瀬先生が考えるDHEAを多く出す秘訣として、二つのことが指摘された。

ひとつは生活習慣で、新しい趣味にチャレンジするなど、生きがいを持つ趣味に没頭する時間を持つこと。

DHEAはストレスにものすごく弱いが、趣味に没頭することでストレスが低下する。

もうひとつはビタミンC。

私たちの体のなかで最もビタミンCを必要とするのが副腎だという。

ビタミンCを毎日摂取することで、DHEAを多く出すことにつながるのではないかという。

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