主治医が見つかる診療所 血液検査の意外な落とし穴「LH比」

9月25日の「主治医が見つかる診療所」は、芸能人徹底調査!人間ドックSP第18弾。

ゲストの芸能人が、人間ドックを受け、その結果の深刻でない順に(軽い順に)発表されたが、その中で、武田修宏さんが心筋梗塞まっしぐらの血液と判定。

悪玉コレステロールの値そのものは基準値内であっても、心筋梗塞のリスクが高い場合とは?

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血液検査の意外な落とし穴「LH比」

内臓脂肪が多く隠れ肥満の武田さんは、メタボリックシンドローム一歩手前の状態という。

それが「LH比」の数値として現れた。

近年、コレステロール値は、善玉と悪玉のどちらか一方ではなく、両方のバランスをみることが大切とされるようになってきている。

そのバランスがLH比で、LDL(悪玉)コレステロールの値を、HDL(善玉)コレステロールの値で割った数値。

2.0以下が望ましく、それ以上だと動脈硬化のリスクが増加するイエローカード。2.5以上だと心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まるレッドカード。

悪玉コレステロールの値が基準値内であっても、LH比は高い数値になってしまうこともある。

内臓脂肪が多いと善玉コレステロール値が下がる

肝臓で作られて全身に運ばれるコレステロールを悪玉コレステロール、回収されて肝臓に返ってくるのを善玉コレステロールという。

岡部クリニック院長の岡部正先生によると、そのバランスが大事。

内臓脂肪が非常い多くなると、善玉コレステロールが下がってしまう。

LH比の分母である善玉コレステロールが下がると、当然LH比は上昇してしまう。

武田さんは、ドカ食いを止めるようにとのアドバイス。

スポーツ選手は現役のときはいくら食べても太らないが、引退したあとも食べグセが残ってしまうことがあり、食べ過ぎに注意が必要。

実は、悪玉コレステロールと善玉コレステロールの違いがわからないままだったので、それがわかっただけでもよかった。

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