この差って何ですか? 100歳過ぎても健康長寿の秘訣は・・・

9月19日の「この差って何ですか?」で、100歳を過ぎても元気でボケない人たちの食生活と生活習慣が紹介。

その中から、気になったことなどをメモしておこう。

解説してくれたのは、お茶の水健康長寿クリニックの白澤卓二院長。

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1週間で3回以上食べているものは?

実際に100歳以上のゲンキなご長寿の人たちが、週に3回以上食べているもののランキングが発表された。

1位 豚肉 78人
2位 豆腐 68人
3位 鶏肉 65人
4位 サケ 61人
5位 キャベツ 55人
6位 納豆 53人
7位 ヨーグルト 50人
8位 リンゴ 46人
9位 サバ 43人
10位 梅干し 41人

ビタミンBが豚肉は牛肉の約10倍含まれている。

ビタミンBは脳の代謝にすごく必要なので、認知機能を保つためにも牛肉よりも豚肉がおすすめ。

豚肉に含まれるビタミンBの量は、すべての食材のなかでもトップクラス。

豚肉を食べることで、体力と免疫力をつけている。

豚肉はしょうが焼きよりとんかつ

100歳以上の人たちが食べていた豚肉料理は、しょうが焼き48人に対し僅差だがとんかつが52人。

ビタミンBは水溶性なので、しょうが焼きでは流れでてしまう。

揚げることで、ビタミンBが外に逃げない。

1日3食食べる人がほぼ全員

1日3食食べる人が100人中98人。

1食抜くと食事と食事の間があくので、血糖を下げるインスリンの効きが悪くなり、肥満になったり糖尿病のリスクが増加する。

1日3食食べるということが、インスリンの効きを良くしている。

毎日飲んでいる飲み物ランキング

1位 温かい緑茶 39人
2位 牛乳 33人
3位 水 30人
4位 コーヒー 19人
5位 ヤクルト 15人

朝食はパンよりご飯

朝食に関して、100人中ご飯を食べるという人が77人、パンは23人。

ご飯のほうが咀嚼回数が多く、咀嚼回数が多いとだ液がたくさん出てくる。

だ液のなかには、ペルオキシダーゼという物質が含まれているが、これは活性酸素を処理してくれてガンを抑制してくれるという。

また、咀嚼できる人は噛む力が強く、歯を食いしばれる人は下半身の筋肉に力を入れることができる。

歯が強いと牛肉や豚肉を噛み切れるだけでなく、足の筋肉が強い人は転倒しにくい。

噛めない人は踏ん張れないので、転倒してしまう。

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