ヒルナンデス!悪玉コレステロールが低ければよいわけではない

9月13日の「ヒルナンデス!」で、最新の人間ドッグが紹介。

肝臓や腎臓の異常などを浮き彫りにできるという血液検査だが、更年期障害、コレステロールの値から骨粗しょう症のリスクまでわかるという。

解説してくれたのは、予防医学センターの袴田拓先生。

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意外とこわい骨粗しょう症

一般的には骨の密度を測り高ければ、骨粗しょう症のリスクは低いと言われるが、この骨密度の検査だけでは安心できないという。

骨密度が正常でも骨折しやすい人がいる。

骨密度だけではなく骨の質も大事だということが分かってきている。

骨を鉄筋コンクリートにたとえると、骨密度はコンクリートの部分に、そして骨質は鉄筋に相当。

密度がしっかりしていても、屋台骨の骨室が弱いと折れてしまうという。

このリスクも、血液検査でわかるのだと。

悪玉コレステロールが低ければよいわけではない

番組では、オードリーの春日俊彰さん、松本明子さん、池田美優さんが健康診断を受け、血液検査の結果が一番よかったのが春日さん。

そのなかの悪玉コレステロール値が低すぎるというのが、ちょっと意外だった。

悪玉コレステロールは、血管の壁にくっついて動脈硬化の原因になり悪いイメージだが、低すぎるのも問題。春日さんは低コレステロール血症の疑いという。

コレステロールが低いと血管自体が弱くなる?

コレステロールは、体の中で非常に重要な役割をもっていて、悪玉コレステロールが低すぎると血管自体も弱くなっていく可能性がある。

血管を形づくる細胞の包む膜である細胞膜は、コレステロールが原料。

そのため、コレステロールが減ると血管自体が弱まるリスクが高くなる。

コレステロールは、男性ホルモンの原料にもなっている。

コレステロールも、バランスの良い食事が大事。

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コメント

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