みんなの家庭の医学 高血圧改善・血管の若返りにチョコレート

9月2日のBS朝日で放送の「みんなの家庭の医学」は2013年8月に地上波で放送されたものだが、高血圧改善にチョコレート?というここ1年で20血圧が上がってしまった自分には、まさしくぴったりな内容に思えたので、しっかり確認しておこう。

主な原因は、塩分や脂質の摂りすぎ、運動不足、喫煙など。

慢性的に高い圧力がかかることで血管はしなやかさを失い、硬く厚みを増していく。

すると、ある瞬間に破裂してしまったり、血管自体が詰まってしまったりしてしまう。

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血圧の上昇を抑えるエピカテキン

チョコレートやココアのなかの血圧を下げる効果をもたらす成分として紹介されたのは、ポリフェノールの一種のエピカテキン。

食品では、りんごやぶどう、緑茶などにも含まれている。

チョコーレートを食べると、小腸でエピカテキンが吸収され血液中に流れ込む。

すると、血管の収縮を司る内側の細胞にしみこみ、その活動を活性化。血管が拡張し血圧の上昇を抑えることができるという。

どんなチョコレートを食べるとよい?

チョコレートには、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートなどがあるが、医学的に効果があると証明されているのはまだダークチョコレートだけという。

少量でも長期的に食べていけば効果は期待できるが、他の食事とのバランスを考えて食べ過ぎには注意するようにとのこと。

地上波で放送された2013年夏には、まだカカオ何パーセントというようなチョコレートはほとんどなかっただろうな。

血管の若返りにも

年を取ると血管の弾力性が失われて、硬くなったりせまくなったりする動脈硬化の状態になる。

そもそも血液中には活性酸素があり、それが血管を酸化させ硬くしてしまう。

チョコレートに含まれるエピカテキンには、この活性酸素を分解する作用、いわゆる抗酸化作用があるため、硬くなった血管を元の若々しいしなやかな血管に戻すことができるという。

番組では、エピカテキンの抗酸化作用の実験として、溶かしたチョコレートのなかに錆びた10円玉を1週間入れて置くことが試されたが、あと2週間ぐらい早く放送されていれば、夏休みの宿題にも使えたかも。冬休みまでに抗酸化作用のある物質の含まれている食材をチェックしておくとなんだかおもしろそう。

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