その原因、Xにあり!夏血栓にきゅうり、紫外線から目を守るとうもろこし

8月18日の「その原因、Xにあり!」は、名医がすすめる夏野菜SP。

夏血栓予防にはきゅうり、紫外線から目を守るにはとうもろこしがよいとのことで、より効果的な食べ方も紹介された。

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夏血栓予防にきゅうり

北星クリニック・島野雄実理事長がおすすめというのが、夏血栓を予防するきゅうり。

夏血栓は、夏特有の環境でできる血管内の血の塊。

冷たいジュースやアイスなど甘いものを良く食べ、高血糖の状態を作ってしまうと、血管の内側を傷つけてしまい、傷ついた部分に血栓という血の塊ができてしまう。

これが飛んでいって、心筋梗塞や脳梗塞を起こしてしまう危険がある。

同じ姿勢でずっといる長時間の移動でも、すわりっぱなしなど下半身の血流が滞り血栓ができたりする。

きゅうりをみそ汁に

きゅうりは95パーセントが水分だが、青臭い成分のなかのシトルリンに血管を広げる働きがあるという。

島野先生のおすすめは、きゅうりをみそ汁の具に入れること。

シトルリンは水に溶ける成分で、味噌のビタミンEが血行促進作用をもっているので、組み合わせとしても良い。

天然のサングラス・とうもろこし

冨田実アイクリニック銀座の冨田実院長がおすすめの夏野菜は、天然のサングラス・とうもろこし。

目は紫外線に非常に弱く、「むき出しの臓器」とも言うそう。

紫外線による目の病気として、白内障や黄斑変性症がある。

白内障は、症状がすすむと、目がかすんだりぼやけたりして見える。

黄斑変性症は、中央が歪んでみえたり、黒く見えたりする。

とうもろこしの実の黄色い部分には、ルテインという成分が含まれていて、目を紫外線から保護する働きがある。

ルテインは、もともと水晶体や黄斑を覆うように存在しているが、加齢によって減少する。

補うには、食べ物から摂取する。

とうもろこしは、穫った瞬間から鮮度が落ちてしまうので、ルテインを効率的に摂るにはとれたてを食べること。

ルテインは油と一緒に食べると吸収されやすいので、現実的な方法としては、冷凍コーンを買ってきてコーンバターにしたりするのが効率的。

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