ホンマでっか!?TV 体脂肪を減らすのに役立つ料理

8月9日の「ホンマでっか!?TV」で、体脂肪を減らすのに役立つ料理が紹介。

教えてくれたのは、食物学のスペシャリスト・佐藤秀美先生。

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丸ごとトマトの豆腐ペーストサラダ

2人分の材料は、トマト2個、絹ごし豆腐2/3丁(水切りしたもの)、白味噌大さじ2、お酢小さじ4、砂糖小さじ2。

その作りかたは

(1)白味噌、お酢、砂糖をよくまぜる

(2)水切りをした豆腐を加えて、よく混ぜる

体脂肪を減らすにはタンパク質を摂るのが第一歩

タンパク質は食べると消化の過程で熱を生み出し、体脂肪燃焼の手助けになる。

タンパク質のなかにはアミノ酸も含まれていて、セロトニンの原料になる。

そのセロトニンが減っていくと、甘いものが欲しくなるので、タンパク質を摂らないと、甘いものを食べ過ぎて太ってしまう。

トマトを切って盛り付け

(3)トマトを6等分に切る

トマトには 9-oxo-ODAという成分が含まれ、体脂肪の減少を促す効果があるという。

(4)切ったトマトを丸ごと豆腐ペーストに乗せて完成

高野豆腐のドライカレー

2人分の材料は、高野豆腐2枚(水で戻したもの)、豚ひき肉100g、赤パプリカ1/2個、あらごしトマト缶150g、おろし生姜小さじ2、おろしにんにく小さじ1、カレーフレーク大さじ5、パセリ適量、お米適量、バーリーマックス大麦米の1/4。

バーリーマックス大麦は、オーストラリアで開発された大麦。

大麦自身、水溶性食物繊維が豊富で、血糖値上昇や脂肪吸収を抑制する。

お腹のなかには、バクテロイデスというやせ菌の腸内細菌がいて、バーリーマックス大麦を毎日少量摂取すると2週間ぐらいからやせ菌が増えるという研究もある。

米の洗い方

(1)お米を最初はサッと水につけてその水を捨て、2回目の水から研ぐ

お米を洗うのは、ぬかのにおいを無くすため。最初の水でいきなり研ぐとぬかのにおいが取れない。

(2)お米4に対し1の割合でバーリーマックス大麦を加え、大麦の分少し水を多めにして炊く

(3)パプリカ半分を、1センチ角に切る

パプリカに含まれるビタミンB2は、脂肪の代謝に必須。ビタミンB2がないと、脂肪をエネルギーに変換できない。

パプリカを半分に切るときは横に切ると、縦に切る場合よりも約3日長持ちするそう。

栄養価は赤のパプリカが、他の色のパプリカより高い。

(4)水で戻した高野豆腐を1センチ角に切る

高野豆腐は、大豆食品の中でも大豆タンパク質がもっとも豊富。

主なタンパク質には、大豆の他に、牛、豚、鶏、魚、牛乳があるが、大豆のタンパク質が最も体脂肪減少に効果的。

(5)あらごしトマト缶、カレーフレーク、おろし生姜を混ぜあわせ、ドライカレーのタネを作る

カレーフレークには、とうがらしやコショウなどの辛み成分が入っていて、これらが腸管を刺激し熱を体に生み出すので、体脂肪減少に役立つという。

(6)フライパンに油をひき、おろしニンニクに軽く火を通したら、豚ひき肉を炒める

豚肉はビタミンB1が食品中トップクラス。ビタミンB1はご飯の糖質をエネルギーに変換してくれる。

ニンニクの香り成分は、体内でビタミンB1の吸収を高めたり、持続的に働くようにする効果があるので、豚肉とニンニクの組み合わせでご飯を食べると糖質がエネルギーに変わりやすい。ご飯だけだとエネルギーに変換されにくい。

(7)パプリカを加え、炒める

(8)高野豆腐を加え炒める

(9)ドライカレーのタネを加えて炒める

(10)炊けた大麦ごはんを皿によそい、ドライカレーのルーを盛り付け、最後にパセリを振りかければ完成

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