この差って何ですか?100歳を超えても元気な人と普通の人との差

8月8日の「この差って何ですか?」で、100歳を超えても元気な人と普通の人との食生活や生活習慣の差が紹介。

元気なボケない100歳の共通点は何なのか?

解説してくれたのは、白澤抗加齢医学研究所の白澤卓二所長。

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100歳以上の人が朝食に食べているので多かったのはご飯

ご飯と食べるかパンを食べるかで、咀嚼回数に差が出る。

パンは一枚を食べるのに350回ほど噛むが、ご飯は茶碗一杯を食べるのに600回ほど噛む必要がある。

咀嚼回数が多いとだ液がたくさんでてくる。

だ液のなかには「ペルオキシダーゼ」という物質が含まれているが、これは活性酸素を減らしがんを抑制してくれる。

また咀嚼できる人は噛む力が強くて、嚙む力と下半身の力は相関関係があり、下半身の力が強いと転倒しにくい。

卵は1日1個の人が多いが・・・

一日に1個食べる人が60%だが、2個以上食べる人が40%もいる。

食べているコレステロールと血液中のコレステロールは関係ない。

コレステロールは食べなくても肝臓で作っていて、運動不足などで過剰に作ってしまった人が高い値を示す。

卵は糖質が少ないので血糖値が上がらないので、糖尿病の人や肥満の人などにおすすめという。

卵のタンパク質は肉や魚よりも良質で、黄身の中に入っている「コリン」という成分はアルツハイマー病を予防する働きがある。

一番食べられている豚肉

100歳以上の人が一週間に3日以上食べている食べ物で一番多かったのが、豚肉。

豚肉はビタミンB1が豊富。

ビタミンB1は、体力や免疫力を上げ、血管も丈夫にしてくれる働きがある。

とんかつとしょうが焼きでは、食べている豚肉料理で多かったのは、僅差だがとんかつ。

ビタミンB1は水溶性なので、しゃぶしゃぶにすると煮汁に出てしまう。

炒めても、油の煮汁のなかに出てしまう。

とんかつは、豚肉が衣で包まれているので、ビタミンB1が流れ出ない。

おやつを毎日食べる

食べるおやつの1位はまんじゅう、2位はアイスクリーム、3位はチョコレート。

小さな1カップのアイスクリームで、1日に必要なカルシウム摂取量の4分の1を摂取できる。

チョコレートのなかのカカオポリフェノールは、動脈硬化を抑制し、認知症を予防する働きがある。

枕は硬い枕

寝るときに使う枕で多かったのは硬い枕。

枕の硬さは、寝返りを打ちやすいか打ちにくいかに関係している。

硬い枕のほうが、寝返りを打ちやすい。

寝返りは、滞っていた血行を良くし、背中の寝るを逃がすことができる。

柔らかい枕は、頭が沈んで固定されてしまう。

100歳以上の人が健康や老化防止のため行っていることランキング

1位 新聞・本を読む
2位 体操をする
3位 毎朝、コーヒーを飲む・・・肝臓がんの発生リスクが低下する。
4位 オシャレをして外出する・・・恋をすると若返りホルモンが分泌される
5位 階段の上り下り
6位 カラオケ
7位 日記をつける・・・その日の記憶を呼び起こすことによって、認知症の予防になる。

いくつになっても、ときめくのがやっぱり大切だ。

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