世界一受けたい授業 座りすぎに座ったままできる脚の血流改善「こそトレ」

8月5日の「世界一受けたい授業」は、私たちに迫る15の危険SP。

その中で1位とワーストとされたのが、座りすぎ。

座りすぎの健康リスクを研究している、早稲田大学の岡浩一朗教授が座りすぎの怖さとその改善体操を教えてくれた。

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座りすぎてしまうと血流に影響が

人は歩いたり立ったりすると、筋肉が働く。

すると、血液中の糖や中性脂肪が体内に取り込まれ代謝が行われる。

しかし、長時間座り続けると、筋肉が使われないため、糖や中性脂肪が十分に消費されず血液中に滞る。

このような状態が続くと血液がドロドロになったり、うまく循環できなくなり、結果として肥満や糖尿病、さらには心筋梗塞や脳梗塞、がんになるリスクが高まると言われている。

座りながらできる「こそトレ」

座りすぎを防ぐには、理想的には20~30分ごとに3分ほど立って動くのが良いが、1時間座ったら5分ほど立って少し動くことを目安にする。

仕事などで実際には立ち上がれない場合に、座りながらこっそりできる脚の血流改善トレーニングが紹介された。

そのやり方は

(1)つま先が天井に向くような形で、足を上げる

この姿勢を5秒キープする。

これを、できれば30分ごとに左右5回ずつ行う。

かかと上げ運動

乗り物で移動の場合はどうしても座りすぎてしまうが、そんなときにおすすめというのが、座りながらできる「かかと上げ運動」

そのやり方は

(1)つま先を床につけたまま、ゆっくりとかかとを上げ下げする

ふくらはぎの静脈の血流を改善する効果があるという。

座りすぎかなと感じたら、一度立ち上がるだけでもよく、少し歩いたり、軽い屈伸運動もおすすめとのこと。

運動している人も座りすぎは危険

普段運動をしているから大丈夫と、それ以外の時間を長く座っている人たちのことを「アクティブアウチポテト」と言うが、これがとても危ない。

毎日20~30分程度の運動をしても、座りすぎの健康リスクは帳消しにならないという。

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