林修の今でしょ!講座 肝臓、髪、血管を若返らせる食べ物

8月1日の「林修の今でしょ!講座」で、猛暑で弱った肝臓、髪、血管を若返らせる食べ物やレシピが紹介された。

教えてくれたのは、東大ママドクターの伊藤明子先生。

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夏に肝臓が弱ってしまうのはなぜ?

夏は気温が高く、体は熱を作る必要がないため代謝が下がってしまう。

そんなときに暴飲暴食をしてしまうと、内臓脂肪がたまりやすい。

それが、肝臓を弱らせる原因になってしまう。

弱った肝臓にスルフォラファン

猛暑で弱った肝臓を若返らせる栄養素が豊富な野菜として、ブロッコリースプラウトが紹介。

ブロッコリースプラウトには、スルフォラファンという物質がたくさん含まれている。

スルフォラファンは、肝臓の炎症を抑える力が強く、肝臓の機能を改善したという研究も出ている。

その働きは、体内で2~3日持続するので、ブロッコリースプラウト1パックを週3回ほど生で食べるとよい。

スルフォラファンは、キャベツ、大根にも多く含まれている。

弱った肝臓にアスタキサンチン

続いて紹介された食材はさくらえび。

さくらえびにはアスタキサンチンという抗酸化物質が入っていて、カルシウムに関しては牛乳の18倍ほど含まれている。

茹でたものよりも干したもののほうが、より栄養が凝縮されている。

アスタキサンチンは、鮭やカニなどにもたっぷり含まれている。

ブロッコリースプラウトとさくらえびのマリネ

肝臓若返り最強レシピとして、ブロッコリースプラウトとさくらえびのマリネが紹介された。

(1)ブロッコリースプラウトの根元をハサミで切り落とす

(2)さくらえびを加える

(3)レモン汁をかける

(4)オリーブオイル(亜麻仁油でも良い)とコショウをかけて混ぜる

干したさくらえびの塩分を利用して、塩を足していないのがポイントという。

夏の紫外線で髪の毛がダメージ

髪の毛と爪と皮膚は、全部が皮膚がらみの臓器。

夏は紫外線が特に強く、頭皮がダメージを受けてしまい、白髪や抜け毛につながってしまう。

猛暑で弱った髪の毛にタンパク質

猛暑で弱った髪の毛を若返らせる栄養素がタンパク質。そして、タンパク質を多く含む食材として高野豆腐が紹介。

伊藤先生によると、髪の毛をより若返らせるのに必要な一番の栄養素をひとつ挙げるならば、やはりタンパク質。

髪の毛も肌も爪もケラチンという、固いタンパク質でできている。

材料が無いと健康な肌、爪、髪の毛は出来ないので、タンパク質をしっかり摂るのがとても大切。

タンパク質豊富な高野豆腐

タンパク質豊富な食材として紹介されたのは、高野豆腐。

高野豆腐のタンパク質は、木綿豆腐の約7.6倍、卵の約4倍、牛もも肉の約2.5倍。

動物性のタンパク質も良いが、肉に含まれる脂はどちらかというとあまり摂らないほうがよい脂なので、高野豆腐であればそういう脂も含まれていない。

タンパク質豊富な他の食材として、たらこと海苔が紹介。

弱った髪の毛にゴマ

高野豆腐とともに、猛暑で弱った髪の毛を若返らせる栄養素が多い食材として紹介されたのがゴマ。

ゴマには素晴らしい栄養素がたくさん入っているが、今回注目されたのが亜鉛。

亜鉛はタンパク質と一緒にとることで、より吸収がアップする。

また髪の作り出す力を活性化させる酵素のうち、6~7割の中心に亜鉛があるので、亜鉛をしっかりとるのがとても大事という。

亜鉛の豊富な食材として、他にはココアが紹介。

なんちゃって豚の角煮

髪と若返らせる最強レシピとして、なんちゃって豚の角煮が紹介された。その作り方は

(1)出汁と卵を混ぜたものに、高野豆腐を浸す

(2)その高野豆腐を、できるだけ脂分の少ない豚肉で巻く

(3)小麦粉をまぶしたら、フライパンで焦がさない程度に焼き目をつける

(4)酒、みりん、減塩しょう油、水で味を整える

盛り付け時にゴマを振りかけて完成。

猛暑は血管の天敵!

汗をかけばかくほど血液中の水分が失われ、血管が硬くなってしまう。

その結果、動脈硬化や脳梗塞・心筋梗塞のリスクにもなるので、血流を改善し血管を若く保つことが大切。

血管を若返らせるタコ

タコには血液の流れを促進するタウリンが豊富で、サバの約5倍、豚ロースの約17倍含まれている。

血圧やコレステロールを下げてくれる。

タウリンの豊富な食材として、他にアジやホタテが紹介。

タコとアジのトマト風アクアパッツァ

血管若返り最強レシピとして、タコとアジのアクアパッツァが紹介。

食材を鍋に入れて煮るだけという。

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