たけしの家庭の医学 骨の老化防止ホルモン・メラトニンを朝の光で増やす

7月24日のテレビ朝日系「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で、骨粗しょう症を予防・改善するという骨の老化防止ホルモンが紹介。

骨の老化防止ホルモンを多く分泌する方法が解説された。

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骨の老化防止ホルモンとは?

骨の老化防止ホルモンは、メラトニン。

メラトニンは、夜に多く分泌される睡眠を促すホルモンとして知られているが、それだけでなく、抗酸化作用や、認知症を予防したり、骨の老化を予防できると期待されている。

骨を壊す細胞を鎮める

骨には、骨を壊す細胞と骨を作る細胞が存在し、絶えず古い骨は壊され新しい骨が作られている。

1年間で1割の骨が新しいものに生まれ変わっている。

普段は破骨細胞が適度な塩酸を吐き出し骨を壊しているが、なんらかの原因で破骨細胞が活性化すると、細胞が吐き出す過剰な塩酸で骨が余計に溶けてしまう。

この活性化した破骨細胞を鎮めてくれるのがメラトニン。

メラトニンを十分に分泌するには?

メラトニン研究の第一人者、獨協医科大学の平田幸一教授が、メラトニンを十分に分泌させる方法を教えてくれた。

メラトニンは、夜にしっかり分泌させることが大事。

太陽の光を、朝に浴びることで体内時計をリセットされ、メラトニンはおよそ14~16時間後に分泌される。

逆にいえば、夜11時に就寝する人は、朝7~9時の間に太陽光を浴びることで、メラトニンがしっかりと分泌される。

また、浴びる光の量が多いほど、出るメラトニンの量も増えると考えられている。

くもり時々晴れくらいの天気で30分くらい浴びるとよいという。

番組では、骨粗しょう症どころかいつの間にか骨折になっていた女性が、1日30分5日間朝の太陽光をあびて検証。

メラトニン量と破骨細胞の活動がどちらも改善。

一人だけではたまたまそうなったとも言えなくないが、簡単にできることなので、億劫がらずに朝の太陽の光をあびよう。

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