脳のゴミ出し力を高めて認知症を予防 – たけしの家庭の医学

7月11日の放送からリニューアルの「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で、脳のゴミ出し力が特集された。

脳のゴミが溜まることで神経細胞が次々と死滅し、その結果認知症を発症してしまうという。溜まるとこわい脳のゴミを捨てる方法とは?

解説してくれたのは、国立長寿医療センターの遠藤英俊先生。

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脳のゴミの正体は?

脳のゴミは若い人にもあるが、たとえ脳にゴミが溜まってしまっても、そのゴミを捨てる力を手に入れることができれば認知症予防も夢ではないという。

脳のゴミとはアミロイドβのこと。脳のタンパク質が凝縮して固まってしまったもの。

なぜ溜まるのかはまだわかっていないが、たとえ作られてしまっても捨てることができ、このゴミ出し力が高いか低いかが問題。

ゴミ出し力の差はなぜ生まれる?

ゴミ出し力が衰えてしまい認知症が発症すると、アミロイドβが25倍も溜まってしまうという。

そのゴミ出し力の違いはどこから起こるのか?

国立循環器病研究センターの猪原匡史先生によると、加齢などで血管の拍動の動きが悪くなると、脳のゴミ出し力が低下するという。

すべての血管はドクンドクンと拍動しているが、血管がしっかり拍動していると脳から脳の外へ押し出され、最終的に身体の外に排出される。

運動不足、暴飲暴食などの生活習慣によって血管の拍動が弱くなってくると、脳のゴミを外に押し出せなくなる。

ゴミ出し力をアップする方法

マウスレベルの研究ではあるが、血管の拍動を高める可能性があるという栄養素がレスベラトロール。

赤ワイン、ぶどうの皮やピーナッツの薄皮に含まれるポリフェノールの一種。

具体的な研究結果はまだなく、番組では2人の被験者だけではあるが、わずか数日の1回10分のウォーキングと10~15個の皮つきピーナッツを食べることで血流のアミロイドβ量が大きく増えた。

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