あしたも晴れ!人生レシピ 睡眠のゴールデンタイムは眠ってから3時間

7月7日のEテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」は、セカンドライフの快眠法。

シニア向けの番組ではあるが、世代を問わずにすぐに実践したり、気をつけたりできることが紹介された。

解説してくれたのは、東京睡眠医学センター(スリープクリニック)の遠藤拓郎先生。

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年齢とともに睡眠は浅くなる

睡眠には夢を見るレム睡眠と深い睡眠のノンレム睡眠があるが、深い睡眠はだんだん年をとると弱くなって浅い睡眠に変わっていく。

睡眠が浅くなって、一番見たくないような夢を見るようになってしまう。

「長く寝なさい」という指導から、「適切な長さ寝てください。寝すぎは良くない」という指導方法に変わった。

眠れないときは床の中にいない方が良い?

眠れないという状態が床の中で長く続くと、「不眠恐怖」になることもある。

眠れないんじゃないかという、その恐怖感が出てきてしまうと眠れないので、眠れない状況を長く床の中で続けないほうが良い。

美肌ケアの睡眠のゴールデンタイムは?

睡眠のゴールデンタイムと言われているものには、根拠がないという。

本当のゴールデンタイムは眠ってから3時間の間。

10時から2時ではなく、何時でも良い。

一番大事なのは、床に入ってすぐ眠れて、最初の3時間ぐっすり眠れること。

そこで、肌を再生させたり内臓の細胞を再生させる成長ホルモンが出るから、そこがゴールデンタイムになる。

それは時間ではなく、その人に合わせた適切な睡眠時間の最初の3時間をぐっすり眠るということがゴールデンタイム。

寝る直前お風呂で温まる

寝る直前にお風呂に入ると、上がった体温がジェットコースターのように急激に下がるタイミングでよく眠れるようになる。

一番良くないのは、お風呂に入ってから、お皿洗いとかしてしまうと、上がった体温が下がったところで床に入るので、それ以上体温が下がらず眠りにくくなる。

体がある程度ホカホカしている間に、ちょっと涼しめな床の中に入るとよく眠れるようになる。

ただし、直前に熱すぎるお湯に入ると体温がなかなか下がらないので、適温のお湯に入る。

昼寝はいつしても良い?

15分の昼寝をすると、そのあと疲労感も眠気も取れるのでリフレッシュ効果はある。

なので、15分の昼寝はいつとってもよい。

午後2時以降に2時間以上寝ると、夜の睡眠に悪影響する。

夕食後のうたたねは、1時間以上とかしてしまうとしっかりそこで深い睡眠を取ってしまうので、夕食後はちょっと忙しくしてうたたねをなるべくしないようにして寝る。

そうすると、夜の本番の睡眠にしっかり眠れるようになる。

よく聞く睡眠のゴールデンタイムが終わった2時ぐらいに寝ることが多いが、すぐに熟睡できればよいだけか。

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