世界一受けたい授業 夏バテ予防に甘酒みそ汁、老化予防に塩辛クリームチーズ

6月24日の「世界一受けたい授業」で、その健康効果に注目が集まっている発酵食品。

そもそも発酵食品とは、もともとの食材を微生物の働きによって変化させ、食材の栄養価を上げ、吸収率や保存性をアップさせる方法。

東京農業大学の前橋健二教授が、発酵食品の作り方や食べ方を教えてくれた。

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シミ・そばかすを予防する酒粕

紫外線によって増えてしまうシミやそばかすを予防する発酵食品として、酒粕が紹介。

酒粕に含まれる遊離リノール酸が、シミ・そばかすの原因であるチノシナーゼという酵素の働きを阻止してくれる。

酒粕を使った美容レシピ「酒粕冷や汁」の作り方

(1)お好みのだし汁で酒粕を溶き、沸騰させてアルコールを飛ばす

(2)みそを溶き、冷蔵庫で冷やす

(3)冷やした汁に、すりごま、大葉、ミョウガ。きゅうりを入れる

(4)あとは、冷ご飯に酒粕冷や汁をかければ完成

夏バテ予防に甘酒とみそ

夏バテ対策として紹介されたのが、甘酒とみそ。

みその中でも八丁味噌。

八丁みその赤だしには、新陳代謝に欠かせないアミノ酸が豊富に含まれていて、疲労回復に効果的。

また、甘酒にはビタミンB1やブドウ糖など、飲む点滴といわれるほど多くの栄養成分が含まれている。

赤だしのみそ汁に甘酒を入れると、2つの健康効果が同時に取れるので、最強の夏バテ予防料理になると期待できるという。

みそ汁に甘酒が入ることで、甘みがうま味に変化しコクも出る。

老化予防にクリームチーズとイカの塩辛

イカの塩辛は食べる栄養ドリンクと言われるほど、アミノ酸が豊富。

チーズには、老化予防に役立つビタミンA、免疫力アップのタンパク質など健康や美容にうれしい栄養素が牛乳のおそよ10倍含まれている。

いかの塩辛とクリームチーズの2つが組み合わさることで、栄養満点の発酵食品になるという。

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