ごごナマ 柑橘フレーバーオリーブオイルの作り方

6月21日のNHK総合テレビ「ごごナマ」で、先週に引き続きオイルの賢い使いかたが紹介。

オリーブオイル、菜種油、ココナツオイル、米油が取り上げられたが、特に印象に残ったのはオリーブオイルを使った柑橘フレーバーオイルの作り方。とても簡単そうだった。

スポンサーリンク

ココナツオイルの使い方

ココナツオイルはバターの代わりにも使え、ドリンクにも入れられる。

ココナツオイルをちょっと温めて溶かし、少し温めたトマトジュースに加えたり、温めた甘酒に溶かしたココナツオイルを小さじ1杯入れたりする。

認知症予防や免疫力アップにもなるという。

ココナツオイルは安定性が高いので、いったん溶けてしまったものも問題なく使える。

オリーブオイル

安定性が高く、加熱調理にも向いている。

また、オレイン酸が豊富で、お腹のなかの掃除をしてくれたり、便秘予防にもなったりするという。

柑橘フレーバーオイルの作り方

オリーブオイルは、ドレッシングを作るのにも向いている。

夏みかんをつかった、柑橘のフレーバーオイルの作り方が紹介された。

(1)夏みかんは低温でふるま油につけておくと、農薬やワックスが剥がれるので、そのあとキレイに水分を拭き取る

(2)夏みかんの皮をけずって、ラップをせず電子レンジで600Wで2~3分加熱する

ラップをするとしんなりしてしまう。

(3)オリーブオイルに、乾燥させた皮を入れる。

(4)かき混ぜずに、沈殿するまでそのまま2~3日置く。

番組では、塩昆布と千切りキャベツのサラダにかけて食べていた。

オリーブオイルにも種類があるが、オリーブの実をそのまま絞ったのがバージンオイルで、その中で酸度が0.8%以下のものがエクストラバージンオイルとのこと。

オリーブオイルは実によって味が変わってきて、おいしさは人によって違うので、自分にあったものをみつけるのがよい。

サラダ油は加熱に不向き

番組中に視聴者からの質問に応えていたが、サラダ油は冷たい温度に耐えられるように加工してあるので、あまり強い加熱をするのはおすすめではない。

熱に強くない油が主原料になっている場合が多い。

またトランス脂肪酸は、自然界にない作られた油なので、あまりおすすめではない。

米油

精米するときにできる米ぬかから作られる米油。

安定性の高い油を半分以上含んでいて、無色・無味・無臭なので、油の香りを立たせたくない和食におすすめ。

きんぴらなど、素材の良さを活かすのが得意。

米ぬかから作られているので、ご飯との相性もよい。

オイルの保存場所

オイルの保存場所は、日のあたらない場所。

温度差があるとダメージになってしまうので、日の当たる場所やコンロのそばは避ける。

冷蔵庫で保存するならば、なるべく冷蔵庫にいれたままにして、使うときだけ出してすぐに仕舞う。

なるべく温度変化がないようにする。

菜種油

菜の花の種子を搾って作られたのが、菜種油。

菜種油は米油とほとんど組成は一緒だが、α-リノレン酸も含まれる。

菜の花をゆでたときのような香りがある。

カラリと揚がり、揚げたときの色も鮮やかなので、揚げ物に使うのがおすすめ。

油が劣化しにくく、繰り返し使えるのも大きな魅力。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ