ヒルナンデス!ワキ汗を抑える深呼吸、汗の臭いを予防する納豆

6月19日の「ヒルナンデス!」で、ワキ汗を効果的に抑える方法や、汗の臭いを抑えてくれる食べ物など、汗に関する豆知識が紹介された。

教えてくれたのは、五味クリニックの五味常明院長。

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ワキ汗を抑える効果で期待できるのは深呼吸

汗をかくのは、普通は暑くなって体温を下げるための温熱性発汗だが、ワキ汗は体温調節以外に緊張やストレスによる精神性発汗が多い。

例えば、電車の中でワキ汗をかいてくると、ジワーッとしみてきて汗ジミになったりする。すると、周りの人が気になって汗を止めよう止めようと気にすればするほど、ワキ汗は増えてしまう。

深呼吸をして自律神経を落ち着かせることで、ワキ汗を抑える効果が期待できる。

冷たいペットボトルを挟む

腕のストレッチはリラックスはするが、血流が良くなって体温が上がり汗をかいてしまう。

ワキの下を温めるのも、体が温まり熱を下げようとして汗をかいてしまうので効果的でない。

冷たいペットボトルをワキに挟むことがおすすめ。

ワキを通る血管を冷やして、汗を抑えてくれる。

2~3分はさむと、20分程度効果が続くという。

タオルでよく拭くと逆に余計に汗をかいてしまう

汗をかいたときにすることで逆に余計に汗をかいてしまう行為のひとつが、タオルで汗をよく拭くこと。

汗は完全に拭き取ってしまうとダメ。

汗の重要な役割は、蒸発するときに体の熱を奪っていくこと。

汗をタオルでこまめによく拭いてしまうと、蒸発する水分がなくなってしまってその結果体温がきちんと下がらないので、あとからあとからかえってたくさん汗をかいてしまう。

汗は濡れタオルで押さえるように拭く

汗を拭くときは、乾いたタオルではなく濡れタオルをつかうと良い。

濡れタオルで抑えるように汗を吸い取ると、肌に適度な水分が残るので、その水分が蒸発することで体温を下げることができる。

首の後ろを5分ほど冷やす

首の後ろを冷やすのも非常に効果的。

首の後ろの動脈を冷やすことで、体温が下がり汗を抑えられる。

ただし、長時間冷やしたり、汗をかいていないときに予防的に冷やすのは、体の冷えにつながり良くない。

冷やす時間は5分程度にする。

汗のにおいを抑える納豆

最後に汗の臭いを予防するためとして、汗の臭いを抑えるのに効果的な食べ物が紹介。

それが、納豆。

汗の臭いの主な原因は2つ、汗が出ることで繁殖する雑菌と、もう一つは皮脂が酸化すること。

食用油が酸化して臭くなるのと同じことが、人間の皮脂にも起こる。

この酸化を防ぐ食材として、納豆をはじめとする大豆製品が有効。

大豆イソフラボンやサポニンが、皮脂の酸化を抑えてくれるという。

豆腐やみそなどの他の大豆製品も合わせて、継続的に食べるとよい。

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