きょうの健康 今さら聞けない!歯と口の健康情報 ドライマウス

NHK「きょうの健康」今さら聞けない!歯と口の健康情報の4日目はドライマウスについて。

ドライマウスは、だ液の量が減って、口やのどが乾燥した状態のこと。

だ液は1日に1~1.5リットル出るが、ドライマウスになると、だ液の量が半分以下になってしまう。

味覚紹介や、虫歯、歯周病。口内炎など、そのほかの障害を起こしてしまうこともあるという

鶴見大学歯学部の中川洋一准教授が解説してくれた。

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だ液の作用

・抗菌作用
・口の汚れを洗い流す
・口の中を中性にする
・歯の修復
・味を感じやすくする

だ液が減ると、虫歯や歯周病になりやすく、カンジダ菌が増え、痛みや味覚障害を起こしたりする。

ドライマウスの原因

・加齢
・薬の副作用
・噛む回数の減少
・ストレス
・口呼吸
・糖尿病
・シェーグレン症候群

シェーグレン症候群は自己免疫疾患で、唾液腺や涙腺が壊れ、口や目が乾く。

どんなときに受診?

どんなときにドライマウスを疑い、医療施設を受診すべきか?そのチェック項目は次のようなもの。

・口やのどのかわきがずっと続く
・口の中がネバネバする
・口の中が痛い
・乾いたものがたべづらい
・味覚がおかしい
・夜、口が渇いて目が覚める

これらの項目に一つでもあてはまり心配な場合は、医療機関を受診する。歯科、特にドライマウスを専門にしている歯科に行くのがよいという。

ドライマウス予防

ドライマウスを予防するには

・口を閉じる
・噛みごたえのあるものを食べる
・リラックスできる時間をもつ

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