今でしょ!講座 男女の病気のなりやすさの違い 排便のときは「考える人」に

5月23日の「林修の今でしょ!講座」で、男女の差による病気のなりやすさ・なりにくさが紹介された。

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便秘になりにくいのは男性

芝大門 いまづクリニックの今津嘉宏先生によると、女性は男性に比べて腸が約5センチ長く、男性のほうが筋肉量が多い。

女性が腸が長い理由として考えられるのは、朝忙しくしていて、大腸が活発に動くのも朝。朝を逃すを便は出づらくなる。

女性同士でも高齢者のほうが長くなる。

腸が長いほうが食べ物の通過時間が長い。

筋肉を動かすとおなかのなかの臓器も温まり、大腸の動きも活発になる。

便が腸にとどまる時間のちがいにビックリ

おなかの中を便が通る時間を計測したというデータが紹介されたが、これがすごい!

便秘でない男性は約7時間に対し、便秘でない女性でも約32時間かかる。

便秘の女性はなんと約110時間という。

排便のときは「考える人」に

便秘対処法多い食事、適度な運動とともに、今津先生がおすすめなのが、排便のときにロダンの考える人の格好をすること。

元々直翔は傾いているので、前かがみになることで直腸がまっすぐになり便がでやすくなるという。

無呼吸症候群になりにくいのは女性

肥満によって脂肪が沈着して気道が狭くなり、そこを空気が通るときにいびきが鳴るが、さらに狭くなると呼吸が止まってしまう。

プロゲステロンという女性ホルモンがあるが、プロゲステロンは呼吸中枢を刺激して気道が開き、のどが狭くなりづらい。

睡眠時無呼吸症候群の対処法としては、横向きで寝たり、枕を低くする。

ダイエットに効果的な呼吸をしているのは男性

呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸があるが、男性は腹式呼吸が多く、女性は胸式呼吸が多い。

胸式呼吸は、肋間筋という肋骨と肋骨の間の筋肉を使うことで肺を広げたり縮めたりする。

それに対して、腹式呼吸は、最も面積の大きな筋肉である横隔膜をつかうので、エネルギーをつかいやすくダイエットにつながりやすい。

胃もたれになりにくいのは男性

脂っこいものや暴飲暴食などにより、胃の中に食べたものがずっととどまっていて、胃が重たく感じたりおなかが張っている感じが続くのが胃もたれ。

胃の働き自体が、女性のほうがゆっくりなので、食べ物が長い間胃に留まる。

胃もたれと胸やけの違いは?

胃がもたれるのは胃の中にものがあり、おなかが張っているなどの症状だが、胸やけは痛みに近い。

胃もたれはどちらかといえば胃の症状で、胸やけは食道の症状。

胸やけは、逆流性食道炎の症状の一つとして有名。

油っぽいものをよく食べたり、おなかいっぱい食べてすぐに横になる人は要注意。

逆流性食道炎を予防するトレーニング

逆流性食道炎を予防する、食道と胃の境である横隔膜のトレーニングの方法が紹介された。そのやりかたは

(1)鼻からゆっくり息を吸って、1~2秒止める

そうすると胸が広がるが、十分に吸うと息は一時的に止まる。

(2)口からゆっくり、前かがみになりながら息を吐く

風船がしぼむように、スーッと体がしぼんでいくようにする。

4~5回を1セットにして、1日3セット繰り返す。

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