世界一受けたい授業 3/4 チーズは血圧を下げ、骨粗しょう症予防になり、ダイエット効果も

3月4日の「世界一受けたい授業」の1時限目で、おいしいだけでない、健康にも優れているチーズが特集。

チーズの3つの効果を、東北大学大学院教授の齋藤忠夫先生が解説してくれた。

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チーズには血圧を下げる作用がある

チーズには数多くのペプチドが含まれているが、そのペプチドには血圧を下げる作用がある。

さらに、チーズに含まれるカルシウムやカリウムが、高血圧の原因の一つであるナトリウムを排出する作用があり、高血圧予防効果が期待できる。

特におすすめなのは、チェダーチーズやゴーダチーズのような熟成タイプ。

ゴーダとチェダーの春巻きの作り方

(1)枝豆を粗いみじん切りにし、アボカドはよくつぶす

(2)つぶしたアボカドと枝豆を混ぜ合わせる

(3)小さく切ったゴーダチーズとチェダーチーズを加えてよく混ぜる

(4)あとは、春巻きの皮で包んで、表面がきつね色になるまで揚げると完成

アボカドと枝豆に含まれるカリウムにも血圧を下げる効果があるため、いっしょに食べるとより効果が期待できる。

チーズは加熱しても、栄養成分が変化することはない。

骨粗しょう症予防のカルシウム摂取に最適

骨粗しょう症予防に絶対に必要なのがカルシウム。

チーズはおそよ10倍に凝縮したものなので、当然カルシウムも豊富。しかも、魚や野菜に比べてカルシウムの吸収率も高い。

チーズの中でもっともカルシウムが多いのは、パルメザンチーズ。

おすすめの食べ方は、パルメザンチーズリゾット。

ビタミンDの豊富なしらすも入れて作ると、カルシウムの吸収率が高まる。

朝や空腹時に食べるのが効果的。

胃の中になにも入っていないと、胃の中がかなり酸性になっているので、カルシウムが酸によってイオン化し、腸内での吸収率が高まる。

チーズを摂取すると太りにくい体質になる

チーズは脂肪が多く太りやすいというイメージがあるが、チーズに含まれる乳脂肪は消化過程で分解されやすく、体に蓄積されにくい。

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