サタデープラス 3/4 健康寿命全国1位山梨県の秘密はマグロと無尽!?

3月4日の「サタデープラス」で、健康寿命のピンキリランキングが紹介。

解説してくれたのは、大阪大学医学部附属病院の前田法一医師。

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ワースト1は炭水化物重ね食べの大阪府

健康寿命のワースト1は大阪府。

その原因として考えられるものが、炭水化物と炭水化物の重ねた食べ。

炭水化物を摂りすぎてしまうと、急激に血糖値が上昇して、それ自体が血管を傷つけ、動脈硬化につながり、脳梗塞や心筋梗塞に至る可能性もある。

お好み焼き定食は当たり前の大阪だが、いろいろなダブル炭水化物のメニューがあって、番組ではペペ飯という、ペペロンチーノとご飯の組み合わせも紹介された。

いらち(せっかち)な性格

せっかちな性格はストレスを引き起こし、このストレスが心筋梗塞や脳卒中など血管の病気になりやすくするという。

前田先生によると、せっかちな人は早食いになってしまうという。

早食いすると、脳の満腹中枢に信号が届く前にたくさん食べてしまうので、肥満を助長する。

肥満は内科的な疾患のだけでなく、ひざや腰にも負担をかける。

整骨院の数は、全国第1位。

番組の仮説では、せっかちな性格が肥満を招き、ひざ痛・腰痛を招いているかもしれないとのこと。

せっかちが生んだかもしれない、大阪発祥と言われるムービングウォーク(動く歩道)、自動改札機、列車接近案内表記も紹介された。

健康寿命ランキングベスト1は山梨県

健康寿命ランキング上位、第3位は宮崎県、第2位は静岡県、そして、第1位は山梨県。

山梨県民はマグロ好き

山梨県(甲府市)はマグロ購入量が全国第2位。人口当たりの寿司店舗数は山梨県が全国第1位。

マグロはタンパク質の宝庫で、タンパク質は丈夫な筋肉の維持に必須。

加齢とともに肉を食べる量が減るが、それを補ってくれるのがマグロ。生魚ではタンパク質量がトップクラス。

山梨県の後藤斎知事によると、山梨県は海のない県なので海へあこがれていて、江戸時代からお祝い事のときには本当に貴重品だったマグロを食べるのが習わしだったという。

おすすめ食べ合わせは山かけ

マグロの食べ合わせを工夫することで、良質なタンパク質を最大限に生かすことができる。

マグロの山かけは、山芋のムチンがマグロのタンパク質の吸収を高めてくれる。

無尽という習慣

ただの飲み会とは違って、食事代のほかにお金を集めて、メンバーが順番に持ち帰ったり、積み立てて旅行したりするという。

お金のこともあるので、月に1回必ず集まるという。

65歳以上の600人を山梨大学が追跡調査したところ、無尽参加者に健康寿命が長い傾向があった。

この無尽が、脳を若々しく保つのに効果的と考えられている。

毎日は会わない人と話すことで、脳をすごく使い老化を防ぐ可能性があるという。

ただの飲み会でも良さそうだけど、お金がからむと脳がさらに刺激されるのかな?

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