その原因、Xにあり!男性更年期障害を防ぐ比較褒めと第三者褒め

2月24日の「その原因、Xにあり!」で、男性更年期障害の改善法が紹介された。

日本では6人に1人が、男性更年期障害を患う危険があるといわれている。

解説してくれたのは、メンズヘルスクリニック東京の小林一裕先生。

その原因、Xにあり!エクオール産生菌を目覚めさせるアボカド納豆

スポンサーリンク

テストステロンが急減すると男性更年期障害に

男性ホルモン・テストステロンは主に精巣から分泌され、強い筋肉や丈夫な骨・全身の体毛など男性的な強い体をつくり、さらにはやる気や若々しさなど精神の原動力になるが、20歳あたりをピークになだらかに減少していく。

男性の更年期障害は、30代からは年齢に関係なくいつ発症するかわからない。

男性ホルモン・テストステロンが急激に減少すると、更年期障害になりやすい。

女性同様、ホルモンの大きな変動があると体がそれについていけなくなって、夏でも悪寒がくる、激しいイライラなど、いろんな症状が出てしまう。

仕事や家庭でのストレスが、男性更年期障害を引き起こすことがある。

心と身体の状態診断

(1)ほてり・のぼせ・多汗がある
(2)不眠に悩んでいる
(3)ささいなことにすぐに腹を立てる
(4)過去のことを振り返れば、失敗のことばかり思い出す
(5)老けて見えるのではないか、魅力がないのではないかと心配

これらの5つの項目のうち一つでもあてはまると、男性更年期障害の疑いがあるという。

男性力ドック

男性ホルモンの低下が引き起こす体や心の症状を徹底的に検査してくれる男性力ドックがあり、血液検査や指の長さ検査、筋力・骨密度・内臓脂肪、>男性ホルモン量などを1時間ほどの時間で検査し、3週間後にその結果がわかるという。

ゲストの野々村真さんは、男性更年期障害と診断された。

スポンサーリンク

男性ホルモンの減少の原因は喜び不足にも

男性更年期障害は男性ホルモンの急激な減少によって起こるが、奥さんや家族の協力でご主人の男性ホルモンを出す、良い方法がある。

男性ホルモン・テストステロンは「喜びホルモン」とも呼ばれ、喜ぶことで分泌されるということが分かっている。

ユタ大学の実験では、スポーツ観戦したファンの試合後の男性ホルモン値を測定したところ、勝利チームのファンは男性ホルモンが増加し、敗戦チームのファンは減少したという。

奥さんがご主人を喜ばせてあげると、男性更年期障害を抑制できるかもしれない。

立正大学の齊藤勇名誉教授によると、奥さんやご家族が簡単に喜ばせる方法がある。

それは、ほめること。

ほめることで、他人より自分が上でありたいという優越欲求を満たす。特に男性は、優越欲求が強い。

さらに、ほめ方一つで男性の喜びが何倍にもなる魔法のほめ方が2つ紹介された。

比較褒め

誰かと比較してほめると、喜びが倍増する。

例えばゴミ出ししたときには
「あなたはいつもゴミだししてくれてエライわね」
ではなく
「隣の旦那さんはゴミ出しなんてしていないのに、あなたはいつもしてくれてエライわね」
と、誰かと比較してほめる。

心理学では「社会的比較効果」といい、比較対象によって自分の位置がはっきりして、一番簡単に優越欲求を満たすことができる。

第三者褒め

「あなたはいつもゴミ出しをしていて優しい」って、隣りの奥さんがほめてたわよ
とほめる。

心理学では「ウインザー効果」といい、面と向かって褒めるとお世辞を言っているのではないかと疑うが、誰かが言っていたといわれると信憑性を感じ、その喜びが倍増する。

オスの本能として、たくさんの女性から褒められたいと思っているので、特に「隣の奥さん」は効果的。

脳機能学者の苫米地英人先生が、「うまくいったときに自分のほめ方がたりない。もっと自分をほめろ」と言っていた記憶があるが、人に褒められなくても自分をもっと褒めてみよう。そのほうが起こった事実は変わらなくてもワクワク度が違うので、次に起こることも変わってきそう。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ

コメント

  1. […] ・その原因、Xにあり!男性更年期障害を防ぐ比較褒めと第三者褒め […]