初耳学 2/12 ダイエットにはリンゴもバナナも焼く

2月12日の「林先生が驚く初耳学」で、1980年代に流行ったりんごダイエットの、さらに効果的な方法が紹介。

1980年代のバブルのことは、朝と夜の食事をりんごに置き換えるというダイエットだったが、りんごは焼くだけでダイエット効果が最大9倍にも上がるという。

さらに、バナナも焼くとダイエット効果が高まるというが、果たしてその理由は?

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りんごの皮にペクチンの元が

りんごに含まれるペクチンは、肥満の原因となるコレステロールの体外排出を促進してくれる働きや、整腸作用を高める効果がある。

そのまま食べてもダイエット効果が期待できるが、加熱するとペクチンの量が6~9倍に増える。

りんごの皮にはペクチンになる前のプロトペクチンという物質が含まれていて、100℃以上の熱を加えるとプロトペクチンはペクチンに変化する。

そのため、生のりんごと焼いたりんごでは、ペクチンが最大9倍も違ってくる。

焼きりんごダイエットの簡単で効果的なやり方

(1)りんごを食べやすい大きさに切って、種を取り除く

(2)皮はむかずに、レンジやオーブンで100℃以上で5分間加熱する

ペクチンが増加するのは皮のまわりなので、皮ごと食べるのがおすすめ。

バナナも焼くとダイエット効果が上がる

バナナを加熱するとオリゴ糖が増加する。

オリゴ糖は、腸内環境を整えるビフィズス菌のエサとなり、腸の働きが活性化し、体内の老廃物や宿便・コレステロールなどを積極的に排出するので、ダイエット効果があがるという。

トマトを焼くと美肌効果が上がる

トマトの赤い色素成分リコピンは、肌のシミの原因となるメラニンの生成を抑制し、さらに、老化の原因となる活性酸素を破壊し体外に排出するので、美肌効果が期待できる。

トマトを加熱すると、吸収されるリコピンが3倍になるという。

オリーブオイルなどの油と一緒に食べると、リコピンの吸収率がさらにアップし、より美肌効果が期待できるという。

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