ジョブチューン 2/11 認知症予防にカマンベールチーズとかんたん指折り運動

2月11日の「ジョブチューン」は、病気を予防する最強の食べ物SP。

花粉症、がん、高血圧、糖尿病などの専門医が予防最適な食べ物を紹介。

認知症予防に関しては、認知症専門医の榎本睦郎先生が解説してくれた。

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2025年には65歳以上の5人に1人が認知症に!?

脳の神経細胞に障害が起き、記憶力や思考力が低下し、日常生活に支障をきたす認知症。

近年では40~50代で発症する若年性認知症の患者数も増加の一途をたどっている。

2025年には、65歳以上の5人に1人が認知症を発症すると言われている。

認知症の原因はアミロイドベータ

認知症の原因は、年を取ると脳にできるアミロイドベータとよばれるシミのようなもの。

特に記憶をつかさどる海馬という部分にこのシミができると、記憶する機能が低下し認知症になってしまうという。

脳のシミを抑えるカマンベールチーズ

認知症予防に効果的な食べ物といえば、赤ワイン、青魚、カレーなどが知られているが、カマンベールチーズが最新の研究で脳にシミができるのを抑えてくれるのがわかったという。

カマンベールチーズが白カビによって発酵する工程で生まれるオレイン酸アミドとデヒドロエルゴステロールが、脳にシミが増えるのを抑えてくれる。

1日1~2切れを食べるとよく、2~3倍程度の赤ワインと一緒に食べるとより認知症予防効果が高まるという。

認知症予防にはワイン以外にビールも

ワインを1日に3~4杯飲む人はワインを飲まない人に比べて認知症の発症リスクが5分の1だが、ワイン以外にもビールの苦味成分にも認知症の予防効果があることがわかったという。ビールは1日に1缶が目安。

両手を使ったかんたん指折り運動

さらに、認知症予防に効果的という、両手を使った簡単な運動を教えてくれた。

そのやり方は

(1)両手をパーの形で前に出して、右手の親指だけ折る

(2)1から10まで数えながら、右手は人差し指、左手は親指から順番に折る

ポイントは、左右の指を1本ずつずらしながら折ること。左右の指が一緒の形になってはいけない。

4までいくと右手はグーの形になる。

5では、右手は小指を開く。

6以降は一本ずつ順番に指を開き、10までいくと、スタート時と同じ指の形になる。

脳に少し負荷がかかるくらいの刺激を与え、活性化することが大事。これを1日3回行うだけでも効果があるという。

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榎本睦郎 新潮社発行年月:2016年06月24日 予約締切日:2016年06月22日 ページ数:124p サイズ:単行本 ISBN:9784103501213 榎本睦郎(エノモトムツオ) 1967年、神奈川県相模原市生まれ。榎本内科クリニック院長。東京医科大学高齢診療科客員講師。1992年、東京医科大学卒業後、同大大学院に進み、老年病科(現・高齢診療科)入局。1995年より、東京都老人総合研究所(現・東京都健康長寿医療センター)神経病理部門で認知症・神経疾患を研究。1998年、医学博士号取得。七沢リハビリテーション病院脳血管センターなどを経て、2009年、東京都調布市に榎本内科クリニックを開業
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