ジョブチューン 病気を予防する最強の食べ物SP がん予防にみかんの皮、免疫力アップに小松菜

2月11日の「ジョブチューン」は、病気を予防する最強の食べ物SP。

がん予防に最強の食べ物を腫瘍内科医の星野泰三先生、免疫力をアップうする食べ物を内科医の日比野佐和子先生が解説してくれた。

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β-カロテンよりも活性酸素を抑えるというβ-クリプトキサンチン

がんになる原因は、たばこ、不摂生な食生活、ストレスなどにより体内に発生する活性酸素。この活性酸素が多くあると、正常な細胞が参加してしまい、がん細胞になってしまう。

そんな活性酸素の発生を抑えてくれるのが、β-カロテン。

ニンジンに多く含まれ、がん予防に効果的と言われているが、β-カロテンの倍以上活性酸素を抑える効果があるというのが、β-クリプトキサンチン。

そのβ-クリプトキサンチンを一番多く含んでいるのは、みかん。

かんきつ類のなかでも、温州みかんが圧倒的に多い。

β-クリプトキサンチンを効果的に摂るにはみかんの皮も食べる

1日に1~2個でよいが、普通にたべるよりも、みかんの外の皮も食べるのが効果的。

ミカンの皮にもβ-クリプトキサンチンが多く含まれ、さらに発がん性物質を抑える働きがあるリモネンが豊富。

みかんの皮はパリパリに乾かして食べる

先生がおすすめするみかんの皮の食べ方は、カリッカリに乾かせて食べること。

漢方では陳皮といい、薬として扱われている。

1日にスプーン1杯を紅茶やヨーグルト、みそ汁に入れてたべるとよい。

陳皮の作り方

自宅でできる陳皮の作り方は

(1)みかんの皮を殺菌するために、約80℃のお湯に3分間つける

(2)みかんの皮を洗い、キッチンペーパーで水気をとる

(3)風通しの良い場所で、カリカリになるまで数日間天日干しする

(4)めん棒で細かく砕けば、陳皮の完成

免疫力を上げてくれる食べ物

免疫力とは、体内にウイルスや病原菌が侵入するのを防ぎ、悪影響を与える細胞をやっつける自己防衛機能のこと。

健康な人の体内では、毎日3千~4千個のがん細胞が発生しているが、多くの人ががんを発症しない理由は、免役細胞ががん細胞を死滅させているから。

免疫力を上げるには、免疫細胞の働きを高めることと、免疫細胞を増やすことが重要。

適度な運動や十分な睡眠も大切だが、何を食べるかが重要。

にんにくに次ぐ小松菜

免疫力を上げるにはにんにくが一番よいが、においもきつく毎日食べるのは難しい。

日比野先生がおすすめなのが、小松菜。

小松菜には、免疫細胞の働きを高めるビタミンEとカロテノイド、免疫細胞の数を増やすイソチオシアネートがたくさん含まれている。

効果的な食べ方

弘前大学の前多隼人准教授によると、熱を加えるとイソチオシアネートは減ってしまうので、生で食べるのがより効果的。

細かく刻むほど多くのイソチオシアネートが発生する。

2人分で小松菜50グラム、リンゴ1/2個に水100㏄を加えてミキサーにかける、スムージーが紹介された。

また、塩もみするとイソチオシアネートが発生する。

塩で軽くもんだ小松菜1茎に、砂糖小さじ1、酢小さじ1に、刻んだ昆布や鷹の爪を入れ混ぜ合わせた浅漬けも紹介された。

イソチオシアネートはアブラナ科の野菜にしか含まれていないので、含有量は少ないが、キャベツ、ブロッコリー、大根、カリフラワーなどをローテーションして食べるのもよい。

全身なでなでマッサージ

リンパの流れがよくなると、老廃物がスムーズに体の外に排出されて免疫力があがる。

日比野先生が教えてくれたリンパマッサージが「全身なでなでマッサージ」

そのやりかたは

(1)左の脇の下を上から下へ、痛気持ち良い強さで3回さする

(2)右の脇の下もおなじように、上から下へ3回さする

(3)そけい部から内ももまで、上から下へ3回さする

1日10セット行うと免疫力がアップするという。

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